「縞パンを被った顔」「多数の手首パーツ」が付属!
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ギャグ漫画の傑作『究極!!変態仮面』
『究極!!変態仮面』
1992~1993年に「週刊少年ジャンプ」に連載され、数多くの少年の心をワシ掴みにした変身ヒーロー漫画。作者はあんど慶周。
女性の下着を被って変身するヒーロー像、網タイツとブリーフそして下着の仮面という奇抜すぎるコスチューム、SMの技術を駆使した変態秘技の数々、「それは私のおいなりさんだ」に代表される名セリフなど少年誌離れした内容で、現在でも語り草となっている作品。
女性の下着を被って変身するヒーロー像、網タイツとブリーフそして下着の仮面という奇抜すぎるコスチューム、SMの技術を駆使した変態秘技の数々、「それは私のおいなりさんだ」に代表される名セリフなど少年誌離れした内容で、現在でも語り草となっている作品。
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■あらすじ
私立紅優高校の生徒・色丞狂介は、拳法部のエースであり、正義感溢れる少年である。しかし彼には、とても人には言えない、ある秘密があった。彼は頭にパンティを被ると、殉職した刑事の父の正義の血と、SM嬢の母の変態の血が同時に発動し、超人パワーを持つ正義の味方「変態仮面」へと変身するのであった。意中のクラスメート・姫野愛子のパンティを思いがけず入手した狂介は、冴え渡る数々の変態必殺秘技を駆使し、「それは私のおいなりさんだ」の決めゼリフと共に、今日も悪人たちを懲らしめる。
久しぶりに読みたくなった方は、文庫版コミック(全5巻)が刊行されているので、ぜひ!
再び、あの感動とトラウマを味わってみて欲しい。
※Kindle版もあります。
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