『人志松本の酒のツマミになる話』で昭和の特撮ヒーローが特集!!
フジテレビ系列で放送中のトークバラエティ『人志松本の酒のツマミになる話』の10月14日放送分にて、ミドル世代懐かしの「昭和の特撮ヒーロー」が特集されることが明らかとなりました。
告知はこちらです!
『人志松本の酒のツマミになる話』🍶
— 【公式】人志松本の酒のツマミになる話 (@cxSAKEnoTSUMAMI) October 7, 2022
男性は人妻に奢るの嫌❓🤔
さらに
ツッコミどころ満載⁉️の
昭和の特撮ヒーローを#かまいたち #霜降り明星 #笑い飯が解説❗️😳#松本人志#ノブ #大悟 #千鳥#岩尾望 #後藤輝基 #フットボールアワー
動画は10月14日(金)21:58まで公開https://t.co/YOfJvfNeIl pic.twitter.com/XsmbABAVWJ
特撮好きとしても知られている松本。今回の放送では、今からすると「トンデモ設定」が多い昭和の特撮をゲストたちとともに振り返り、特にシュールな内容で現在も語り継がれている「レッドマン」についても語りつくす模様です。当時の特撮に夢中になった方であれば、必見の内容となっている予感です!
「人志松本の酒のツマミになる話」公式サイト
人志松本の酒のツマミになる話 - フジテレビ

毎週金曜よる9:58〜放送「酒のツマミになれば何をしゃべってもOK」というルールの下、MCの松本人志とゲストが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
「人志松本の酒のツマミになる話」公式ツイッター
特撮ヒーロー『レッドマン』とは?
『レッドマン』とは、1972年4月から10月にかけて日本テレビ系列の子供番組「おはよう!こどもショー」内で放送されていた特撮ヒーロー作品。
制作はウルトラマンシリーズで知られる円谷プロであり、「レッドマン」という名前もウルトラシリーズの仮名称として元々使用されていました。放送当時はそれほど注目を浴びた作品ではなかったのですが、後年になって「ドラマ性の欠如」「重苦しいBGM」「掛け声や必殺技以外に言葉を発しない」「逃げる怪獣に追い打ちをかける」といった要素がマニア受けするようになり、2010年代にはニコニコ動画やYouTubeで本編を観た視聴者から“赤い通り魔”扱いされブレイク。現在に至っています。
特撮マニア必見の『レッドマン』!ミドルエッジにも特集記事が!!
マニア向けと言える特撮『レッドマン』ですが、ミドルエッジでも不定期で特集記事を組んで紹介しています。今回放送される『人志松本の酒のツマミになる話』とともに、是非こちらの記事もチェックしておきましょう!
『レッドマン』の原画展が開催!!
2021年には、「『レッドマン』『円谷プロ作品』の原画を多数展示!東京・中野で『マット・フランク原画展~円谷プロ作品編~』が開催決定!」と題し、特撮アメコミアーティスト、マット・フランク氏の『レッドマン』や『電光超人グリッドマン』の描き下ろし原画を多数展示するイベントを紹介しました。
『レッドマン』『円谷プロ作品』の原画を多数展示!東京・中野で「マット・フランク原画展~円谷プロ作品編~」が開催決定! - Middle Edge(ミドルエッジ)

「怪獣王」こと特撮アメコミアーティスト、マット・フランク氏の『レッドマン』や『電光超人グリッドマン』の描き下ろし原画を多数展示するイベント「マット・フランク原画展~円谷プロ作品編~」の開催が決定しました。