50周年を迎えた仮面ライダーとglambがコラボレーション
“Grunge for Luxury”をブランドコンセプトにエレガントなロックファッションを提案する《glamb》は、仮面ライダーの50周年を記念したコラボレーションを発表します。
アイテムはTシャツとフーディ、スウェットを合わせて全12モデルをラインナップ。全アイテムはユニセックスの3~5サイズ展開、8月20日より直営店glamb Tokyo及び公式ECサイト、ZOZOTOWN他全国取り扱い店で予約販売開始されており、11月上旬発売となります。
アイテムはTシャツとフーディ、スウェットを合わせて全12モデルをラインナップ。全アイテムはユニセックスの3~5サイズ展開、8月20日より直営店glamb Tokyo及び公式ECサイト、ZOZOTOWN他全国取り扱い店で予約販売開始されており、11月上旬発売となります。
1971年4月にテレビシリーズ第一作が放映開始され、昭和、平成、令和と時代を超えて遂に50周年を迎える「仮面ライダー」。国民的な注目が再び高まる仮面ライダーとglambは周年を記念したコラボレーションを行いました。
デザインのモチーフには第一作に登場する仮面ライダーやショッカーをセレクトするだけでなく、ミレニアル世代が視聴しただろう「仮面ライダークウガ」、そしてZ世代が視聴しただろう「仮面ライダーW」を加え、幅広い世代が共感できるキャラクターたちをセレクトし、かつて誰もが心をときめかせたその姿をグラフィカルに表現しました。
デザインのモチーフには第一作に登場する仮面ライダーやショッカーをセレクトするだけでなく、ミレニアル世代が視聴しただろう「仮面ライダークウガ」、そしてZ世代が視聴しただろう「仮面ライダーW」を加え、幅広い世代が共感できるキャラクターたちをセレクトし、かつて誰もが心をときめかせたその姿をグラフィカルに表現しました。
ITEM LINE UP
スプレーでフロントに描いたのは作品を象徴する「仮面ライダー1号」の変身ポーズ。その周りに彼にまつわるキーワードを散りばめ、ヒロイックなグラフィックに。生地にはブランド定番の40/2天竺を使用、シルエットは身幅をやや広めに設けたルーズなサイジングとなっています。
バックスタイルには返信ポーズの「仮面ライダー1号」の変身ポーズ、フロントには「仮面ライダー1号」のエンブレムを胸元のワンポイントに。ミディアムウェイトの裏パイル生地を用いたボディは、縫製後にワンウォッシュを施して経年変化の風合いを演出。
モチーフとなったのは他ライダーと一線を画する野性的なヴィジュアルとアクションで人気の「仮面ライダーアマゾン」。その姿を水彩のタッチにスプラッシュペイントを組み合わせた画法で描きました。
「仮面ライダーアマゾン」をプルオーバースウェットにあしらったこちらはTシャツと同柄を使用。季節を問わずトップスレイヤリングに映える鮮烈なカラーリングとなっています。
平成仮面ライダー第一作として登場した「仮面ライダークウガ」をヴィンテージロックTのスタイルで描いた1枚。プリントにはあらかじめ擦れを加え、風合いの面でもヴィンテージ仕上げに。
USハードコアパンクバンドのロゴを模した構図の中に潜むのは4人のショッカー。バックスタイルにもショッカーの紋章と英語名を書き加え、ショッカーへの愛情に溢れた1枚に。
80'sライクなカラーリングやフォント使いでキッチュに描きあげたのは、仮面ライダーシリーズを横断して登場する異色のライダーであるライダーマン。その姿を大人の外しにふさわしいレトロなタッチで描き上げました。
11月上旬発売