1980~90年代、「ひもスプレー」と呼ばれたパーティーグッズが流行りましたね
イベントで大活躍だったクレイジー・ストリング
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けっこう中身が詰まってしまうこともありました。
「ゴボボボボ・・・」なんて音がしましたね。
「ゴボボボボ・・・」なんて音がしましたね。
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「所さんのただものではない!」では、毎回番組のエンディングでひもスプレーが使用されて流行の発端となりました。
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所さんのただものではない!(OP) - YouTube
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かつてほどの爆発的人気はありませんが、ひもスプレーはいまでも販売されています
盛り上がるイタズラグッズって色々ありましたよね
【いたずらおもちゃ】子供だと泣いちゃいます!意外に腹が立つ!懐かしいイタズラグッズ♪ - Middle Edge(ミドルエッジ)
昔は娯楽が少なかったのか、イタズラグッズでよく友達と騙したり騙されたりしてました。ブーブークッションやカチンコ、パンチガム(ガムパッチン)。今やってみると意外と面白いかもしれませんね。
【パンチガム】「ガムあげる~」「有難う♪」「痛っ!」そんないたずらおもちゃ「パンチガム」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ガムの形をしたいたずらおもちゃ「パンチガム」憶えていますか?ガムを取った瞬間「パチン!」と音がして指がバネに挟まれてしまうという仕組み。単純ながらけっこう引っかかるんですよね、コレ。当時はロッテのチューインガムが流行ってて、見た目が同じだったので気が付かなかったんです。
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液体は空気に触れた瞬間から硬化し、ウレタンのようにボロボロと崩れるため、服を濡らしたりすることはない。
見た目の派手さと気軽さが受け、宴会や花見などの席で広く用いられたが、ガスボンベやケーキの蝋燭に引火するなどの騒ぎが起き、危険性が指摘されるようになり、流行に水をさす結果となってしまう。
一時の熱狂的なブームは過ぎ去ったが、現在も安全性を考慮した「ビックリWスプレー」、「ハッピーパーティースプレー」の名称で発売されている。