意外とみなさん侍ジャイアンツの中毒では?
『侍ジャイアンツ』後期オープニングで、番場蛮は長嶋茂雄に殴られ、クルッと1回転してコンクリートの壁を突き破った。コンクリートの厚さを15cmとすると、蛮は時速110kmで飛ばされている。そして長嶋のパンチ力は12t。何が彼をそんなに怒らせたのか
— 空想アニメ少年 (@kusou_anime) November 17, 2015
折れたバットが飛んできて怪我しつつもボールを取る…てシーン、侍ジャイアンツでなかったっけ…ついでにOPで友達と過呼吸になるほど笑った記憶も甦った…笑いしぬ\(^o^)/
— 煩悩整体師 (@SurFaceHugger) November 17, 2015
一昨日父としゃべった時に思い出したけど、あれだね!侍ジャイアンツ全話見たい!!!笑
— 探りを入れる佐藤 (@saintcapricorn1) November 16, 2015
そして気になる最終回は
蛮が登板すると勝利するため、蛮は自ら志願し驚異の連日登板をしていた。
しかし、連日登板による疲労と、ただでさえ体に負担のかかる魔球を連投していたので球威が落ちてきていた。
その日、これでジャイアンツの勝利が決まるという最終バッターにライバルの大砲万作が現れた。蛮は渾身の魔球で三振に打ち取り、みごと優勝を勝ち取ったのだ。
歓喜に沸くチームメイトが駆け寄ると、なんと蛮はマウンドで仁王立ちのまま息絶えていたのだ。
翌日、球団葬が執り行われ、蛮の急逝を惜しむチームメイト達。それを見届けるとひっそりと立ち去る人物がいた。
蛮の女房役、八幡太郎平である。
八幡は、故郷の土佐に戻り、自身と蛮の出身校で後輩の野球の指導もあたっているそうだ。
多くの魔球も二人で作り上げたといっても過言ではない。それは、二人が心から信頼しているからできることであって、なかなかここまでの関係は作れないと思う。
そして、蛮の思い出を胸に八幡は後輩の指導にあたるという・・・。なかなか素晴らしいアニメなのではないだろうか。
ちゃあるず 2021/5/20 05:05
最終回の話が間違っている 訂正の必要があります
2018/6/10 11:19
さては、アニメ見たことがないのでは?
あぱらちゃのもげ太 2018/6/5 00:01
なんで最終回はアニメではなく原作の方を書いたの?