1店舗当たりのクレーンゲーム設置台数が240台でギネス世界記録に認定されている 「世界一のゲームセンター エブリデイ行田店(埼玉県行田市)」は、7月15日の【ファミコンの日】に先駆けて、6月15日(木)より、ファミコンのコントローラーでクレーン部分を操作する面白クレーンゲーム『ファミコンキャッチャー』を本格稼働開始いたしました。
1983年(昭和58年)7月15日に、任天堂が家庭用ビデオゲーム機『ファミリーコンピューター(略してファミコン)』を初めて発売し、これを記念して、7月15日は【ファミコンの日】に定められております。ファミコンキャッチャーは、7月15日の【ファミコンの日】や、現在若い世代に【レトロな物】がブームが起きている点に着目し、今の子供達に、お父さんお母さん世代のゲームに興味を持ってもらおうとして誕生した面白クレーンゲームです。
ファミコンキャッチャーの1番の特徴は、景品で、ファミコンソフトの遊べる本体(ゲームセンター景品向けファミコン互換機)や懐かしいファミコンソフトが獲れるだけではなく、ファミコンのコントローラーでクレーン部分を操作するという点です。単にファミコン互換機やソフトが景品で獲れるクレーンゲームは今までありましたが、※ファミコンのコントローラーで操作するクレーンゲームは業界初となります(※日本クレーンゲーム協会調べ)
設置して、数日ですが、予想に反し、子供達よりも、ファミコンで育ってきたお父さんお母さん世代の方が、ファミコンキャッチャーに興味を示して、楽しんで頂いております。
世界一のゲームセンター『エブリデイ』では今後も、他のゲームセンターには無いような、変わった面白クレーンゲームを提供し続けていきます。
世界一のゲームセンター『エブリデイ』では今後も、他のゲームセンターには無いような、変わった面白クレーンゲームを提供し続けていきます。
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