自宅にいながらゲームセンター気分になれる「家庭用筐体」が登場!!
ロングセラー貯金箱「いたずらBANK」を始めとした玩具・雑貨を製造・販売している株式会社シャインより、自宅にいながらゲームセンター気分でゲームを楽しめる、家庭用筐体第1弾「Out Run」に続く、第2弾ARCADE1UP「BANDAI NAMCO Entertainment LEGACY」が4月20日に発売されます。
ARCADE1UP「BANDAI NAMCO Entertainment LEGACY」とは?
もともと1955年に中村製作所という名前で設立されたバンダイナムコエンターテインメントは、当初はコイン式のアミューズメントライド事業を営んでいました。70年代の終わりにビデオゲーム業界に参入し、バンダイナムコエンターテインメントのタイトルは、エンターテインメント業界を絶えず変えてきました。バンダイナムコエンターテインメントのタイトルは、GALAXIAN(TM)、GALAGA(TM)、PAC-MAN(TM)(史上最も売れているアーケードゲーム)のリリースにより、アーケードゲームの黄金時代を先導し、多くの世代を通じてポップカルチャーに影響を与えてきました。
収録タイトルについて
本機には、12のクラシックなバンダイナムコエンターテインメントのタイトルが中にインストールされています。
PAC-MAN(TM)、PAC-LAND(TM)、PAC-MAN(TM)PLUS、SUPER PAC-MAN(TM)、PAC&PAL(TM)、PAC-MANIA(TM)、GALAXIAN(TM)、GALAGA(TM)、DIG DUG(TM)、DIGDUG(TM)II、MAPPY(TM)、およびROMPERS(TM)。
以上の12タイトルが楽しめます。
画面上のメニューから簡単に各ゲームに自由に切り替え可能となっています。さらに、このバンダイナムコエンターテインメントレガシーには、本体の高さを高くするためのライザー(専用台)が含まれています。
PAC-MAN(TM)、PAC-LAND(TM)、PAC-MAN(TM)PLUS、SUPER PAC-MAN(TM)、PAC&PAL(TM)、PAC-MANIA(TM)、GALAXIAN(TM)、GALAGA(TM)、DIG DUG(TM)、DIGDUG(TM)II、MAPPY(TM)、およびROMPERS(TM)。
以上の12タイトルが楽しめます。
画面上のメニューから簡単に各ゲームに自由に切り替え可能となっています。さらに、このバンダイナムコエンターテインメントレガシーには、本体の高さを高くするためのライザー(専用台)が含まれています。
PAC-MAN
1980年発表のアーケードゲーム「PAC-MAN(パックマン)」。迷路内に配置されたドットをモンスターをかわしつつ食べ尽くしていくゲームであり、ファミコン版も人気を博しました。
via www.amazon.co.jp
GALAXIAN
1979年発表の「GALAXIAN(ギャラクシアン)」。ナムコ初のシューティングゲームであり、カラフルな画面が特徴。スペースインベーダーに置き換わる形でブームとなりました。
via www.amazon.co.jp
GALAGA
1981年発表の「GALAGA(ギャラガ)」。「ギャラクシアン」の後継のシューティングゲームであり、その名の通り、「蛾」を連想させる敵キャラクターが特徴。
via www.amazon.co.jp
DIG DUG
1982年発表の「DIGDUG(ディグダグ)」。地面を掘り進んで敵キャラクターを退治するという内容で、「戦略的穴掘りゲーム」のキャッチコピーが使われていました。
via www.amazon.co.jp