石田えり、RIZAPの新CMキャラクターで登場!再びグラビアを目指す!!
女優の石田えりがパーソナルトレーニングジムRIZAPの新CMキャラクターに起用され、10日から放送される新CMに登場する。
石田は、科学的根拠に基づいたRIZAPプログラムをもとに、今後、RIZAPトレーナーとのマンツーマントレーニングや毎日の食事指導、メンタルサポートによるRIZAP独自のボディーメークに挑む。
石田は、科学的根拠に基づいたRIZAPプログラムをもとに、今後、RIZAPトレーナーとのマンツーマントレーニングや毎日の食事指導、メンタルサポートによるRIZAP独自のボディーメークに挑む。
新CMでは、「過去の自分への挑戦」がコンセプト。「グラビア…、何十年前ですかね?やるからには当時は越えたいですよね」という石田本人のナレーションに合わせ、若い頃の水着姿と、RIZAPでトレーニングに励む姿が交互に映し出される。そして、「脱ぎますよ!全部脱ぎます!」と宣言し、当時よりボリュームアップしたおなか周りを隠すことなく、トレーニングに励む姿が映し出されている。
石田は、かつて映画や写真集でヌードを披露し、抜群のプロポーションで男性ファンの目をくぎ付けにした。だが、年齢を重ねるとともに、体形の変化への戸惑いや諦めを感じ、自己流のダイエットで努力してもなかなか結果がでない現実に直面。「おばさんだから仕方ない」と自分を甘やかすこともあったという。
50代半ばを過ぎ、もう1度グラビアに挑戦するために、7万人以上の体を変えた実績のあるRIZAPでのボディーメークを決意した石田。「一人では自分の年齢を考えて、無理だなと諦めてしまうことが多い。でも、もう一度若い頃からやってみたかったことに挑戦したい。『お任せください!』というRIZAPを信じて、50代60代になっても不可能はないということを自分自身に証明してあげたいです」と意欲を語る。
50代半ばを過ぎ、もう1度グラビアに挑戦するために、7万人以上の体を変えた実績のあるRIZAPでのボディーメークを決意した石田。「一人では自分の年齢を考えて、無理だなと諦めてしまうことが多い。でも、もう一度若い頃からやってみたかったことに挑戦したい。『お任せください!』というRIZAPを信じて、50代60代になっても不可能はないということを自分自身に証明してあげたいです」と意欲を語る。
石田えり
石田は、映画「釣りバカ日誌」を始め、様々な映画やドラマ、舞台で活躍。また、1981年に映画「遠雷」で披露したみずみずしいヌードや、1993年にヘルムート・ニュートン氏の写真集「罪」の大胆なヘアヌードが話題を集めた。1997年には写真集「1979+NOW-『石田えり+篠山紀信』」を出版し、女性らしい抜群のスタイルを披露した。
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1976年「スター・チャレンジ」(NET)のアシスタントで芸能界デビュー。1978年『翼は心につけて』で骨肉腫に冒されたヒロイン鈴木亜里を演じ、スクリーンデビュー。