フランダースの犬
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『フランダースの犬』(フランダースのいぬ)は、1975年1月5日から同年12月28日までフジテレビ系列の『世界名作劇場』(放送当時は『カルピスまんが劇場』)枠で放映された日本アニメーション制作のテレビアニメーションシリーズ。
【フランダースの犬】言わずと知れた名作、パトラッシュとの想い出を振り返ってみよう! - Middle Edge(ミドルエッジ)
パトラッシュといえば?そうです、「フランダースの犬」ですね!ベルギーののどかな田舎を舞台に繰り広げられる、絵画をこよなく愛する少年と犬の物語。そして、あの胸に訴えかける悲劇的なラスト!!さて、どんなアニメだったでしょうか?
まんが日本昔ばなし
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放送枠は30分で、作詞家の川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。
坊や~ 良い子だ ねんねしな~ ♪
散々みました(^^)/
散々みました(^^)/
トイレに行けなくなる『まんが日本昔ばなし』怖い話10選 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1000話以上ある『まんが日本昔ばなし』の中から、10の怖い話をピックアップしました。「三本枝のかみそり狐」「牛鬼淵(うしおにぶち)」「佐吉舟(さきちぶね)」「子取り」「おいてけ堀」「猫岳の猫(ねこだけのねこ)」「飯降山(いぶりやま)」「吉作落とし(きっさくおとし)」「十六人谷(じゅうろくにんだに)」「亡者道(もうじゃみち)」を紹介しています。
ガンバの冒険
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港で開かれているネズミたちのパーティ。そこに傷だらけの小ネズミ、忠太が転がり込んでくる。残忍な暴力と恐怖で故郷の島を支配している、巨大な白イタチのノロイを倒す力を貸して欲しいと言う忠太に、ネズミたちは冷たい。しかし、ガンバを始めとする勇敢な7匹の仲間が集まり、冒険の海へと船出する。
イタチのノロイが怖かったなぁ・・・((+_+))
子供の僕には、ノロイは凄い迫力だったのを覚えています。
このアニメは、僕の中では宇宙船サジタリウスに並ぶ、名作中の名作だと思ってます。
子供の僕には、ノロイは凄い迫力だったのを覚えています。
このアニメは、僕の中では宇宙船サジタリウスに並ぶ、名作中の名作だと思ってます。
ノロイは昭和生まれのトラウマ!個性豊かなネズミ達の物語・ガンバの冒険 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1975年から放送され、40年たった今でも根強いファンに愛されているアニメ・ガンバの冒険。負けず嫌いのガンバや親分肌のヨイショ、ニヒルな一匹狼のイカサマなど個性豊かなキャラクターと、硬派でスリリングなストーリーに夢中になった一方、宿敵・ノロイの恐ろしさはトラウマになった人も多いのでは?
タイムボカン
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『タイムボカン』(英語表記:Time Bokan)は、フジテレビ系列で1975年10月4日から1976年12月25日まで毎週土曜18時30分 - 19時00分に全61話が放映された、タツノコプロ制作によるテレビアニメ。この作品のヒットにより、『タイムボカンシリーズ』が誕生した。
なんとなんと!
タイムボカンシリーズのスタートは1975年だったのですねぇ(^^)/
このシリーズは散々見ましたねぇ
大好きなアニメシリーズでした!
タイムボカンシリーズのスタートは1975年だったのですねぇ(^^)/
このシリーズは散々見ましたねぇ
大好きなアニメシリーズでした!
タツノコプロのタイムボカンシリーズの元祖!コミカルに描かれたSFギャグアクションアニメ『タイムボカン』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
丹平と淳子が時空を超え博士を探しに行きます。そしてダイナモンドを手に入れようと企むマージョ達と大珍戦を繰り広げる物語です。
一休さん
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1975年10月15日から1982年6月28日まで、NETテレビ(日本教育テレビ、本放送中の1977年よりテレビ朝日)系列で全296話が放送された。中央児童福祉審議会推薦番組。制作は東映動画(現東映アニメーション)。一休をモデルとする『一休咄』などの頓智咄(とんちばなし)を原作としている。
頓智話は面白かったですねぇ
一番印象にあるのは、餅の切り方ですねぇ
まさに目から鱗でした~
一番印象にあるのは、餅の切り方ですねぇ
まさに目から鱗でした~
【実は天皇の子供だった!?】懐かしいアニメ【一休さん】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
全296話も放映された長寿アニメ『一休さん』。いったいどんなアニメだったのでしょうか。主な登場人物の紹介、一休さんの驚くべき出生の秘密、そして涙なしには見られない最終話についても詳しく紹介していきます。
名作なのは判りますが・・・
僕はあまり好きになれませんでした((+_+))
だって、ラストがあまりにも悲し過ぎません?
正直落ちこみました(笑)