なるほど！ザ・ワールド
バラエティー『なるほど！ザ・ワールド』
via www.suruga-ya.jp
この番組の初代司会を務めたのがこの二人です。
愛川欽也（あいかわ きんや）愛称はキンキン
1934年（昭和9年）生まれ。2015年（平成27年）4月15日永住。
東京府東京市豊島区巣鴨（現：東京都豊島区巣鴨）出身。
日本の俳優・声優・タレント・司会者・ラジオパーソナリティ・エッセイスト。
俳優座、劇団三期会を経て、最終所属先は愛川企画室（個人事務所）。
司会の愛川さんの「はい、消えた」はこの番組の名台詞となっています。
東京府東京市豊島区巣鴨（現：東京都豊島区巣鴨）出身。
日本の俳優・声優・タレント・司会者・ラジオパーソナリティ・エッセイスト。
俳優座、劇団三期会を経て、最終所属先は愛川企画室（個人事務所）。
司会の愛川さんの「はい、消えた」はこの番組の名台詞となっています。
楠田枝里子（くすたえりこ）
1952年1月12日 生まれ。
三重県伊勢市出身。
日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者、エッセイスト、翻訳家、サイエンスライター。
、日本テレビにアナウンサーを経て、フリーアナウンサーになる。
三重県伊勢市出身。
日本のフリーアナウンサー、タレント、司会者、エッセイスト、翻訳家、サイエンスライター。
、日本テレビにアナウンサーを経て、フリーアナウンサーになる。
via up.gc-img.net
二人の名台詞は、な～るほど・ザ・ワールド！
出演者
解答者は「週替り」でしたが、定期的に出演の「レギュラー解答者」も・・・
番組開始当初から荒井注・藤村俊二、小野ヤスシ・松原千明、谷啓・アグネス・チャンなどといったコンビのレギュラー解答者がいたが、この中には坂本九・柏木由紀子夫妻もいました。
上記「レギュラー」に加え、さまざまなゲスト解答者のペアまでたくさん出演しました。
上記「レギュラー」に加え、さまざまなゲスト解答者のペアまでたくさん出演しました。
via ameblo.jp
番組によく出ていた鈴木ヒロミツ。
三田寛子とペアーで組むことがあった。
via d.hatena.ne.jp
クイズのルール説明
まず「数にまつわるクイズ」で席順を決めます。
クイズの正解の数字よりオーバーした場合、それがどんなに正解に近くても、内輪の数字を挙げたチームよりも下位になるというルールで進行されていました
回答者は階段状のセットに設置された1 - 4番席（1番席に近いほど上段にある）に着席
「最上段・１番席」より口頭での解答です。正解が出ないと次の枠に解答権が移ります。
そして、制限時間が近くなると警報音が鳴ります。
そして、制限時間が近くなると警報音が鳴ります。
via ameblo.jp
「正解」すると、１段上の上位席の解答者と入れ替わる。
「最上段・１番席」の解答者が正解の場合は「図書券」がプレゼントされます。
最下段「４番席」の解答者も正解が出なかった場合は「問題終了」
最下段「４番席」の解答者も正解が出なかった場合は「問題終了」
via ameblo.jp
海外・国内特集
via blogs.c.yimg.jp
レポーターは益田由美
1981年10月から始まった当番組で世界各国を巡るリポーターとして大活躍。被り物、NGを連発しながらも体を張ったリポートが大ウケし、「ひょうきん由美」の愛称で一躍お茶の間の人気者。
via blogs.c.yimg.jp
via blogs.c.yimg.jp
レポーターはみのもんた
今や司会者などで活躍しているみのもんたは、若いころはこの番組でレポーターをしていました。
via blogs.c.yimg.jp
レーポーターは二人以外にもいて、タレントなども起用されていました。
星ゾラ
旭化成と同グループ各社の一社提供だった。