洗濯屋ケンちゃん
私たちの国には洗濯屋ケンちゃんがあることを誇りたい!
この度、裏ビデオフリークの端くれとして、いつか絶対にお目にかかりたいと思っていた伝説の裏ビデオ「洗ケン」こと洗濯屋ケンちゃんを遂にお目にかけることができました。さて、なぜこの洗濯屋ケンちゃんが伝説なのか?といいますと日本初の裏ビデオであり、尚且つ日本人の10人に1人がこの作品を見たと言われており、その内容、ストーリーの評価も高いと後の世に伝えられる裏ビデオ屈指の名作、洗濯屋ケンちゃん、
ケンちゃんは、御用聞きに回る洗濯屋さん
洗濯屋ケンちゃんは「本番のあるAVを制作してアメリカでも売りたい」という監督の願いをもとに作られた。制作を指揮したプロデューサーはNHKの現役職員だった。
オープニングの団地ロケ地、
都営戸山ハイツ(新宿区)
この人が、ケンちゃん
女優の名前と経歴は非公表の素人女性、
監督は藤井智憲。
制作は「コメットさん」の監督でもある出口富雄。
御用聞きに回る洗濯屋のケンちゃん
ロケ地、大久保の住宅街(新宿区)
奥さん(人妻ではなく2号さん)と青姦するケンちゃん
なんか俺のオフクロのスッピンに似てんなー
友達の彼女を騙してラブホテルで強姦するケンちゃん
洗濯屋ケンちゃん - YouTube
80年代、ビデオデッキの一般家庭への普及に貢献した「洗濯屋ケンちゃん 」
1980年当時ビデオデッキは1台20万~30万円で、家庭への普及率はわずか1%。そんな中で『洗濯屋ケンちゃん』は街の家電屋がビデオデッキ購入者のオマケとしたため、デッキの売り上げが急増した。