略称の方が浸透してる!?懐かし芸能人の方々!!
我々が世間話などで使用する、芸能人の「略称」。木村拓哉→キムタクなど、むしろ略称の方が浸透している人も多いですよね。この記事では、主に90年代以前から活躍している芸能人で、略称が使われることの多い人をピックアップしてみたいと思います。
こちらは略称が浸透しきっている「ドリカム」
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木村拓哉(キムタク)
まずは王道の木村拓哉。。マスコミの報道などでも略称「キムタク」が使われることの方が多い印象がありますね。下の「キムチタクアンごはんの素」のような、キムタクにあやかったと思われる商品も存在します。
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深田恭子(深キョン)
今やホリプロを代表する女優となった深田恭子。デビュー当時より「深キョン」「フカキョン」などと略称で呼ばれていました。ちなみに「きょーこりん」という愛称も存在します。
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小沢健二(オザケン)
90年代渋谷系を代表するミュージシャンである小沢健二。シングル「今夜はブギー・バック」「カローラIIにのって」などが大ヒットしていた頃、頻繁に「オザケン」と呼ばれていたのを思い出します。
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大槻ケンヂ(オーケン)
筋肉少女帯のボーカル・大槻ケンヂ。「オーケン」と呼ばれることが多く、所属事務所も「オーケン企画」という名称です。ちなみにインディーズ時代には「おーつきモヨコ」「大槻モヨコ」などと名乗っていました。
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浜田省吾(ハマショー)
サングラスをかけるミュージシャンの代表的存在・浜田省吾。「浜省」「ハマショー」と呼ばれることが多いのですが、本人は「快く思っていない」と発言したことがあります。しかしながら、近年は「特に抵抗は無い」とも語っているとのこと。
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