【烏丸せつ子】映画『マノン』(1981年、東宝)
元祖巨乳女優【烏丸せつ子】浜田省吾やビートたけしを魅了した豊満なバストをヌード画像で振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
脚本 東陽一 、 田中晶子
■主なキャスト
みつこ 烏丸せつこ
滝沢 津川雅彦
至 佐藤浩市
フランスの小説家、アベ・プレヴォーの『マノン・レスコー』が原作。脚本は東陽一と田中晶子の共同執筆。監督も東陽一が務め、撮影は川上皓市による。女に翻弄される男たちを描いた作品。 劇団研究生のみつこは吉野という教師と同棲中。アルバイト先の馴染み客・滝沢と一夜を共にしてしまい、吉野と諍いを起こして家を出てしまう。みつこを金づるとしている兄のしのぶは、滝沢に狙いをつける。ある日、滝沢は信州で亡くなった友人の葬式にみつこを誘う。みつこは信州で大学生の至と知り合い、一夜を過ごす。翌日、東京へ帰る滝沢とみつこの後をつけて至が列車に乗り込むのだが…。みつこを巡る男たちの運命やいかに。
(引用:allcinema ONLINE)
映画「マノン」2013年限定上映 予告 - YouTube
【吉永小百合】映画『天国の駅 HEAVEN STATION』(1984年、東映)
吉永 小百合(よしなが さゆり 1945年3月13日)
(引用:wikipedia)
映画『天国の駅 HEAVEN STATION』(1984年、東映)
脚本 早坂暁
■主なキャスト
林葉かよ 吉永小百合
田川一雄 西田敏行
橋本浩一 三浦友和
福見康治 津川雅彦
昭和30年春。美人で結城紬の織女の林葉かよは32歳の女盛り。夫は下半身マヒの傷痍軍人。初夜を迎えないままに出征したため嫉妬の塊となって、かよに辛くあたる。巡査の橋本が親切にし、深い仲になる。浮気を見た夫は狂ったように折檻し、かよは夫をパラチオンで毒殺。脳内出血で処理される。かよの世話で東京の大学へ通うようになった橋本は幸子という女を連れ帰る。かよとの噂を打ち消すために、幸子と仮の夫婦になるのだと言い訳をするが、二人は騙されていたことを知り、橋本に手切金を渡す。妙な連帯意識で姉妹と呼び合う二人は錦谷温泉郷にたどり着き、かよは土産物店、幸子は芸者で働く。昔からかよが好きだった知的な障害をもつ雑用係の一雄・ターボも来る。大和閣の主人・福見がかよを大事にし、橋本が金をせびりに来た時、200万円で念書を書かせて帰す。福見には精神病院に入院している妻・辰江がいた。かよに危害がかかるとターボをそそのかし、辰江を殺害させる。二人は雪の中で婚礼を挙げ、全てを話す。幸子も芸者を辞める。手切金を使い果たして再び舞い戻った橋本が許せず、幸子は登山列車からつき落とそうとするが、逆に殺される。復讐のために橋本と会おうとするが許してもらえない。福見もターボが邪魔になり、一度だけ抱かせると連れてきたが、抵抗され、手助けを求めるが、かよは逆に福見を殺す。「神様よりも雪よりもきれいだよ」というターボこそ本当の愛だと知り、二人で逃走。ずっと事件を追ってきた五十沢刑事たちが駅で待ち構えていた。
「何で二人も夫を殺した」と五十沢に聞かれ、「愛がほしかったんだと思います」と答える。
昭和45年6月11日、小菅拘置所で一人の女がこの世に別れを告げ、天国への階段を上っていった。47歳だった。
(引用:wikipedia)
天国の駅(プレビュー) - YouTube
【秋吉久美子】映画『ひとひらの雪』(1985年、東映)
秋吉 久美子(あきよし くみこ 1954年7月29日)
1979年、青い三角定規のメンバーで作曲家の岩久茂と結婚。男児を産み、およそ2年ほど芸能活動を休止した。復帰後、ソープ嬢を演じた『の・ようなもの』 (1981年)、冷めているが可愛げのあるヒロインに扮した『冒険者カミカゼ -ADVENTURER KAMIKAZE-』 (1981年)を始め、『さらば愛しき大地』 (1982年)、『夜汽車』 (1987年)、『異人たちとの夏』 (1988年)、『誘惑者』 (1989年)、『レッスン』 (1994年)、『深い河』 (1995年)などがある。2004年、『透光の樹』では、深遠な性愛シーンを披露した。
(引用:wikipedia)
シラケ女優と呼ばれた年下キラー【秋吉久美子】の絶品お宝ヌード! - Middle Edge(ミドルエッジ)
映画『ひとひらの雪』(1985年、東映)
(引用:allcinema ONLINE)
『海潮音』に出演し、女優としてのスタートを切る。同時期には五木寛之のベストセラー『四季・奈津子』の主役・奈津子役にも抜擢され、いきなり初主演を果たす。ヌードも辞さない大胆な演技で騒がれた(ファッション史研究の川本恵子は「裸が最高、ファッション不要。肉体そのものが完璧で、それだけで圧倒的に存在感があるから、ファッションなんて必要ない。あのヌード以上に魅力的な衣装なんてない」などと評した)。
歯に衣着せぬ言動も話題を呼び、ラジオDJとしても活躍。『サウンドストリート』では、吉田拓郎、松田優作、泉谷しげる、ビートたけし、浜田省吾ら、自らの好みの男性をゲストに呼んでおり、中でもたけしや浜田との仲は芸能週刊誌で騒がれる事態となった。
(引用:wikipedia)