原千晶 プロフィール
現年齢 45歳
出身地 北海道帯広市
デビュー 1995年‐
ジャンル キャンペーンガール
備考 モデル
他の活動 タレント
※TBSアナウンサーの安住紳一郎は、従兄にあたる。
経歴
1994年に、1995年度の『クラリオンガール』に選出され、芸能界デビューを果たしました。
当時のキャッチコピーは「ブラックドルフィン」。黒イルカ???
翌年の1995年(平成7年)9月、渡辺ミキが新たに設立した芸能事務所・ビスケットエンターティメントに在籍。
中でも『ワンダフル』では初代の女性MCを務め、原さんの代表番組の1つと言われています。
また原さんは、番組制作にも本格的に携わり、共演のワンダフルガールズ(通称・ワンギャル)に共感し「ワンギャルの中から売れる子が出ないと番組としては失敗だ」との意識を持って懸命にサポートして、『ワンダフル』の番組としての認知度や視聴率のアップに貢献されていました。
更には1999年(平成11年)にはセミヌード写真集 『月刊原千晶』を発売するなど、セクシータレントとしてのアピールされています。
「子宮頸がん」発覚
しかし2009年末に子宮頸がんと子宮体がんの併発に加えリンパ節への転移も発見され、年明けに子宮全摘出手術・治療に専念し、2010年5月まで抗がん剤治療を受けていたそうです。
原千晶、病状&入籍報告会見で涙 子宮がん公表は「楽になりたかった」 | ORICON NEWS

大病に襲われた芸能人が告白❗
— ネットもテレ東 (@TVTOKYO_DOUGA) April 21, 2016
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「ヨソで言わんとい亭」
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原は「セックスの時に出血するんですよ」と、衝撃告白。
「セックスするじゃないですか。そしたら、その後パーッてホントに真っ赤な鮮血がシーツにつくんです」と言い、
生理時の血液とは異なる“真っ赤な血”に恐怖を感じたという。