ガラスの仮面
平凡な一人の少女が眠っていた芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品。
『別冊花とゆめ』休刊のお知らせに驚かれた方々。本当に申し訳ありません。雑誌連載の方向性が決まれば、またお知らせします。ただ『ガラスの仮面』は、必ず最終巻まで描き続けます。 これからも宜しくお願いします。https://t.co/VKQMBQvzqR
— 美内すずえ (@miuchibell) May 26, 2018
安達裕美の演技は、漫画に出てくるマヤの特徴をよく掴んでいました。
ドラマ『ガラスの仮面』はアニメに似つかせたキャストが勢ぞろい!!
【ガラスの仮面展は福岡で「千秋楽」】
— 連載40周年記念 ガラスの仮面展 (@40garakameten) December 18, 2018
2017年夏より全国を巡回し、ガラかめファンのみなさまにお楽しみいただいてきた「ガラスの仮面展」ですが、12月27日から始まる福岡会場をもって、巡回を終了いたします。
展示もグッズも見逃せない内容です。どうぞご予定おきください!https://t.co/L3h2EMVvyL pic.twitter.com/b0C1UTo4sG
北島マヤは、主人公で神奈川県横浜市出身。
女優として天賦の才を生まれ持った少女。
目標に向かって一心不乱に努力するひたむきさは時に周囲を圧倒する。
演技への激しい情熱で多くの苦難を乗り越えていく。2月20日生まれ。
往年の大女優で劇団つきかげ主宰兼マヤの師匠。
演劇史に名を残す名作『紅天女』の主役を務めた唯一の人物で、現在の『紅天女』上演権の持ち主。
マヤの才能を見出し、自分の後継者として彼女を厳しく教育し、見守っている。10月29日生まれ。
もう1人の主人公で劇団オンディーヌ所属の女優。
幼い時から演技の才能を謳われる才媛。
マヤのライバル兼一番の理解者。
不正や卑怯な手段を何よりも嫌う。8月5日生まれ。
大都芸能社長秘書→社長。
業界には辣腕若手社長として名を知られ、仕事の為なら時に冷酷な手段も厭わない。
速水英介は継父であり、実父の顔を知らない。
マヤとは悪態をついてからかう間柄だが、やがて真剣に彼女を愛する。11月3日生まれ。
今も人気!!ドラマ『ガラスの仮面』続編を待望している声も
ガラスの仮面ドラマ見てたんだけど速水真澄の田辺誠一かっこよすぎてさぁぁぁぁぁうぁぁぁ!マヤちゃんの前での笑顔の多さヤバイ。マスマヤの可愛さ大爆発。安達祐実めちゃ美少女やし……。速水真澄まちがってないわ。これはロリコンになる。正しい。
— くらら (@kurara_ra_ra) November 23, 2015
本当今更ながらドラマ版ガラスの仮面見たさある………安達祐実のマヤもなかなかの奇跡具合やけど田辺誠一の速水社長がほんまに奇跡やと思うわ……………
— みかてあなた疲れてるのよ (@mica_te) November 16, 2015
ドラマが好きで漫画読み始めたけどガラスの仮面は名作だと思う。どうか未完の名作にはしてほしくないので完結してほしい…。
— うさ@討鬼伝2プレイ (@maxa3245) November 10, 2015
安達裕美の演じる北島マヤの演技
「石の微笑」では、役作りのため竹の養成ギプスしていました。
【この秋、仙台でガラスの仮面展を開催します!】
— 連載40周年記念 ガラスの仮面展 (@40garakameten) March 14, 2018
会期:10/6(土)~11/25(日)会場:仙台文学館 企画展示室(仙台市青葉区北根2-7-1)詳細は決まりしだいおしらせいたします。東北のみなさま、大変お待たせいたしました。まだ少し先ですが、どうぞお楽しみに! pic.twitter.com/IomKB5InM2
1976年から1997年まで花とゆめ、
2008年から別冊花とゆめで掲載。
2018年5月に掲載誌『別冊花とゆめ』が休刊となったが、美内が公式ツイッターで「必ず最終巻まで描き続けます。」とのコメントをおこなった。