南野陽子について
南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )は、日本の女優、歌手。80年代アイドル。愛称はナンノ。兵庫県出身。所属事務所はケイダッシュ。
南野陽子さんは1984年にドラマ『名門私立女子高校』で芸能界デビューし、1985年に「恥ずかしすぎて」でアイドル歌手としてデビューしました。
1987年には『スケバン刑事』に主演し、主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得しています。
数多くのヒット曲を残している南野陽子さんは女優としても大活躍でしたね。
南野陽子さんというと、ラジオの『南野陽子 ナンノこれしきっ!』やテレビの『森田一義アワー 笑っていいとも!』のレギュラーだったことを思い出します。
最近でもNHK大河ドラマ『西郷どん』にも出演されおり、大活躍ですよね!
今回はそんな南野陽子さんの大ヒット曲「はいからさんが通る」を振り返ってみたいと思います。
1987年には『スケバン刑事』に主演し、主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得しています。
数多くのヒット曲を残している南野陽子さんは女優としても大活躍でしたね。
南野陽子さんというと、ラジオの『南野陽子 ナンノこれしきっ!』やテレビの『森田一義アワー 笑っていいとも!』のレギュラーだったことを思い出します。
最近でもNHK大河ドラマ『西郷どん』にも出演されおり、大活躍ですよね!
今回はそんな南野陽子さんの大ヒット曲「はいからさんが通る」を振り返ってみたいと思います。
最近の南野陽子さんは・・・?
via www.amazon.co.jp
うわ~~~!! な、な、な、なんてお綺麗なんでしょうか・・・
これで50歳を超えてるって、信じられます???
私は南野陽子さんが大好きなので、感情が爆発してしまいました(笑)
それにしてもほんとにお綺麗ですねぇ
思わずうっとりして見とれてしまいました(^^)/
これで50歳を超えてるって、信じられます???
私は南野陽子さんが大好きなので、感情が爆発してしまいました(笑)
それにしてもほんとにお綺麗ですねぇ
思わずうっとりして見とれてしまいました(^^)/
南野陽子 公式ホームページはこちら
シングル「はいからさんが通る」
「はいからさんが通る」は1987年10月にリリースされた南野陽子さんの10枚目のシングルです。
ご本人が主演した映画『はいからさんが通る』の主題歌となりました。
ご本人が主演した映画『はいからさんが通る』の主題歌となりました。
南野陽子さんは1987年1月にリリースされた「楽園のDoor」から連続8作オリコン1位を獲得を獲得しますが、この曲はその5作目にあたります。
当時リアルタイムでテレビで観てましたが、袴姿で歌っていた姿はほんとに素敵でしたねぇ
しかも小さい振付なんですが、それがまた可愛らしかったんですよ!
最近では若いアイドルの方と一緒に袴姿でこの曲を歌った時があるのですが、やっぱり私は南野陽子さんに目が行ってしまいます(笑)
こんな素敵な方が、明るくて凛としてる女性の歌を歌っている姿には、もうメロメロでした(>_<)
個人的に南野陽子さんの楽曲の中でも大好きな曲です!
当時リアルタイムでテレビで観てましたが、袴姿で歌っていた姿はほんとに素敵でしたねぇ
しかも小さい振付なんですが、それがまた可愛らしかったんですよ!
最近では若いアイドルの方と一緒に袴姿でこの曲を歌った時があるのですが、やっぱり私は南野陽子さんに目が行ってしまいます(笑)
こんな素敵な方が、明るくて凛としてる女性の歌を歌っている姿には、もうメロメロでした(>_<)
個人的に南野陽子さんの楽曲の中でも大好きな曲です!
はいからさんが通る 南野陽子
via www.youtube.com
「はいからさんが通る」の歌詞
"凛々しく恋してゆきたいんです私"
凛々しくというところが清々しくて良いですよね!なんか応援したくなる感じがします。
"傷つくことに弱虫なんて乙女がすたるもの"
なんとも前向きで人間としての強さを感じます。こんな女性が居たらすぐ惚れてしまいそうです~(笑)
凛々しくというところが清々しくて良いですよね!なんか応援したくなる感じがします。
"傷つくことに弱虫なんて乙女がすたるもの"
なんとも前向きで人間としての強さを感じます。こんな女性が居たらすぐ惚れてしまいそうです~(笑)
「はいからさんが通る」の作曲に携わった人達
作詞:小倉めぐみ
小倉めぐみさんの情報は少ないのですが、作詞家として南野陽子さんの「楽園のDoor」、酒井法子さんの「トライagain…!」、そして「がんばりましょう」をはじめSMAPの多くの曲を手掛けていることが判ります。