熊谷 俊哉(くまがい としや)プロフィール
生年月日 1961年8月9日
死亡 2015年1月2日
出身 東京都
身長174cm、体重74kg
血液型 A型。
所属 イイジマルーム
死亡 2015年1月2日
出身 東京都
身長174cm、体重74kg
血液型 A型。
所属 イイジマルーム
経歴
1961年8月9日に東京都で誕生した熊谷さん。
12歳から子役として活動を始められています。
12歳から子役として活動を始められています。
デビューは?
1973年2月13日に放送されたドラマ火曜日の女シリーズ「ガラス細工の家」土門ヒロシ 役で子役でデビューされています。
その後は、NHKの「少年ドラマシリーズ」にコンスタントに出演されていました。
その後は、NHKの「少年ドラマシリーズ」にコンスタントに出演されていました。
傷だらけの天使
via www.amazon.co.jp
1974年には人気ドラマ「傷だらけの天使 」第15回(つよがり女に涙酒を)島岡信彦役で登場されています。
『傷だらけの天使』15話「つよがり女に涙酒を」
— Needy Greedy For Dramas (@nedgred) May 19, 2019
修たちは誘拐された財閥の息子:信彦を救う指令を受ける。潜入先のキャバレーの歌手が信彦の実の母とわかり…亨は淋しい信彦に共感し兄弟分に。
親の立場の修と親なしの亨の気持ちのズレが痛い。
熊谷俊哉と岸田今日子は『ガラス細工の家』でも共演 pic.twitter.com/VyAqzq8NGt
大河ドラマ
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更に更に熊谷さんは、1985年に放送されたNHK大河ドラマ「春の波涛」川上磯次郎 役を始め1992年放送の「信長 KING OF ZIPANGU」 コスメ 役・1993年放送の「炎立つ」佐々木高綱 役等、大河ドラマにも出演されていました。
清元として
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熊谷さんは、のちに時代劇の所作指導を受けた常磐津三味線演奏家の常磐津文字兵衛(5代目、当時は紫弘)に入門され、俳優業の傍らで常磐津文紫郎として歌舞伎公演の舞台に参加されています。