今や岡田准一君は大河の主演俳優、井ノ原快彦はNHK朝の顔と個々の活躍も目立つ今年で結成20年周年を迎えたジャニーズの人気グループV6。
そんなV6がまだ若かれし頃、みのもんたと共にはじけまくっていたTBSバラエティ番組があった。
それは「学校へ行こう!」。
今見ると、ギャップも大きくて笑える「学校へ行こう!」の名場面をプレイバックしてみましょう。
そんなV6がまだ若かれし頃、みのもんたと共にはじけまくっていたTBSバラエティ番組があった。
それは「学校へ行こう!」。
今見ると、ギャップも大きくて笑える「学校へ行こう!」の名場面をプレイバックしてみましょう。
『学校へ行こう!』(がっこうへいこう!、英名:GROOVY AFTER SCHOOL)は、1997年10月16日から2005年3月15日までTBS系列で日本時間の毎週火曜日20時から放送されていた学校教育バラエティ番組である。2005年4月19日からは『学校へ行こう!MAX』と改題した。
B-RAP HIGH SCHOOL
2002年に始まった「学校へ行こう!」後期の人気コーナー。
長い歴史がある「学校へ行こう!」の様々なコーナーでも、今でも強烈にインパクトを残しているコーナーと言う人も少なくないはず。
パークマンサー属する「軟式globe」や、尾崎豆など人気者を誕生させた。
パークマンサーは、今や30代後半。一体何をしているのだろうか?気になる…
長い歴史がある「学校へ行こう!」の様々なコーナーでも、今でも強烈にインパクトを残しているコーナーと言う人も少なくないはず。
パークマンサー属する「軟式globe」や、尾崎豆など人気者を誕生させた。
パークマンサーは、今や30代後半。一体何をしているのだろうか?気になる…
学校へ行こう B RAP 軟式グローブ06 - YouTube
via youtu.be
B RAPハイスクール 尾崎豆『15の夜』 - YouTube
via youtu.be
B-RAP HIGH SCHOOL(2002年4月 - 2004年8月)
東京ラブストーリー、癒し系ミュージシャン終了後の人気コーナーの一つ。コーナー名はビー・バップ・ハイスクールのもじり。口上によるとBとは「Black」「Boys」「Beginner」を意味するという。表向きはラッパー発掘企画だったが、実際は癒し系ミュージシャン同様ノージャンルであり、出演者のほとんどは有名な歌の替え歌、ダンス、なぞなぞ等多種多様なパフォーマンスを披露していた。正統派ラッパーの出演者はごく少数であり、出演したとしても1度きりのことが多かった(例外はCo.慶応とRHYMAHOLIKS)。だが、基本的には誰もが出演者のパフォーマンスを楽しんでいた。
出演者達は毎回「田舎町の風景」等、さまざまなシチュエーションと「友との別れ」等のテーマのもと、オリジナルラップを披露する。しかしテーマの方はほぼ毎回無視されていた。
軟式globe、RHYMAHOLIKS(ライマホリックス)、Co.慶應、尾崎豆、MUSIA、ジョン・レノソ(現・ヒライケンジ)、チゲ&カルビ、ハミデルラヴィーン、騎士男らが活躍。
ゲストとして、小室哲哉、ウィル・スミス、クエンティン・タランティーノ、今井絵理子、SAM、氣志團などが出演したことがある。
2年以上も続いたコーナーだったにもかかわらず、2004年8月10日の放送を最後に自然消滅という結末を迎えた。他の人気コーナーとは違い最終回スペシャルもなく(最終回は通常通りの放送だった)、癒し系ミュージシャンのようなベストアルバムも製作されていない。
貧乏学生実態調査
今やゴミ屋敷と言えば、おっさんが多い気がしますが、当時はいわゆる苦学生もたくさんいて四畳半の一間に全てを詰め込んでいてゴミ屋敷化している学生もいたりした。
キレイな顔立ちのジャニーズタレントがマスクをゴミ屋敷に挑む姿はまさに衝撃!!
キレイな顔立ちのジャニーズタレントがマスクをゴミ屋敷に挑む姿はまさに衝撃!!
V6 貧乏学生の実態 V6が貧乏学生の部屋をリフォーム!!① - YouTube
via youtu.be
貧乏学生実態調査(2000年4月-7月)
その名の通り、貧乏な学生をリポートするコーナー。彼らの住む安アパートへV6が訪問する。その住まいはゴミ屋敷のごとく物であふれかえっており、異臭を放っていたり、食べられるのかどうか疑わしい食品が出てきたりした。毎回、最強貧乏学生として選ばれた者のみ、部屋をリフォームし、綺麗にしてもらえる。訪問するメンバーはほぼ毎回長野、井ノ原、森田の内の2人。他には岡田が稀に参加する程度であり、三宅はわずか2回。坂本に至ってはたったの1回のみ(コーナー初登場の際にリアクションが良かったため「レギュラー決定」とテロップが出たが、結局それが最初で最後の参加だった)。
汚ギャルバスターズ
風呂にも入らず渋谷や原宿の街中で地べたで座っている女子高生たち。多分?この番組から「汚ギャル」と言う言葉は広まったように思えます。
パークマンサー同様、汚ギャル達も、今は何をしているのだろうか?清潔一番のママとかになっていたりするのでしょうね。
パークマンサー同様、汚ギャル達も、今は何をしているのだろうか?清潔一番のママとかになっていたりするのでしょうね。
【汚ギャルバスターズ】①0924ギャル達の数週間洗ってないルーズソックスの激臭に森田気絶寸前www480P - YouTube
via youtu.be
みの坂本(森田)の汚ギャルバスターズ(2002年5月 - 11月)
「みのさんのための若者講座」「貧乏学生実態調査」から派生。
「何日も風呂に入っていない」「靴下を洗っていない」「部屋がゴミだらけ」など、不潔なギャル(番組では汚ギャルと呼んでいる)に声をかけ、その不潔さを調査。最終的には汚ギャルの住む部屋にむかい、悪臭漂う部屋を「汚ギャルバスターズ」と呼ばれる消臭隊に消臭してもらう。
コーナーの最初と最後には「午後は○○おもいッきりテレビ」のテーマ曲が流されていた。
GO森田
「GO森田」シリーズは、風紀刑事 GO森田から始まり、スタイリスト巡査 GO森田まで次々とコーナー(キャラ)を変えながら結構続いたので人気コーナーだった(はず)。ファンの中では森田剛君が一番輝いていたと評する人も多い。
V6 岡田准一 森田剛 『コギャル撲滅を目指す男・GO森田』 02 【LGttS】 000801 005 - YouTube
via youtu.be
GO森田シリーズ
風紀刑事 GO森田
ハードボイルド教師 GO森田(1998年9月 - 1998年12月)
ハードボイルド王子 GO森田IV世(1999年8月 - 11月)
ハードボイルド教師刑事 GO森田(1999年1月 - 12月)
ハードボイルド外泊刑事 GO森田(1999年12月 - 2000年3月)
サイキック教師 GO森田(2000年4月 - 2001年2月)
スタイリスト巡査 GO森田(2001年1月 - 2002年7月)