やはり柴田とザキヤマは名コンビ!まさに”アンタッチャブル”な復活劇!
アンタッチャブル復活『脱力タイムズ』見逃し配信視聴は驚異の11.4倍#アンタッチャブル #脱力タイムズ #FOD #TVer https://t.co/2TPeP0TAxO
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) December 2, 2019
驚く柴田は「バカ、だめだって。お前、違うってマジで」とセット内を逃げ惑います。そんな柴田をよそに、淡々と漫才再開の準備をすすめる山崎とのコントラストがとても印象的。約10年ぶりとなるコンビでの漫才にスタジオや視聴者も大喜びとなりました。
視聴者もTwitterで続々と反応!
これは神回だ!すげー#脱力タイムズ #アンタッチャブル pic.twitter.com/d9ucrvVtVJ
— 🚰赤い月🚰 (@AkaitsukiEne) November 29, 2019
アンタッチャブルの復活劇、有田哲平らの「裏切り」演出がハマる。11月29日放送の「全力!脱力タイムズ」で、アンタッチャブルが電撃復活。「総合演出」も務める有田哲平が、同番組へのスタンスを取材で語っている。ゲストへの「裏切り」演出で、視聴者に予想外の衝撃を与える考えだ・・らしい
— ジュン (@juns43) December 2, 2019
アンタッチャブル復活嬉しいなあ。
— 似顔絵師みつ@ラグビー熱い (@581328) December 2, 2019
見逃しみて爆笑したし、涙出た。
やっぱアンタッチャブル最高だよね。
柴田の頭の回転の早さ、てか2人とも頭の回転早いよね。
ああ、やっぱ脱力タイムズ、一番好きな番組です。#アンタッチャブル#アンタッチャブル復活#全力脱力タイムズ
今回のアンタッチャブル復活は、事前に視聴者には知らされていなかった影響もあってか、FODの他にも同じく動画配信サービス・TVerでの視聴も積極的にされています。また、12月2日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)では約4分間にもなるノーカット版が放送されました。
漫才の名手・アンタッチャブル!2004年には「M-1グランプリ」王者に!
1999年には「爆笑オンエアバトル」(NHK)にも出演し、毎回好成績を収めています。同番組では、唯一となる2週連続でのトップ通過を果たし、審査員によるボール投入での審査方法においては、”オーバー500”と呼ばれる高得点も数多く記録。その数は歴代4位となる7回にも及びます。
さらに年に一度開催された年間王者を決める「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」では、2003年度に6代目チャンピオンにも輝いています。
【漫才】アンタッチャブル 事件の目撃者
そして、翌2004年の第4回大会では”悲願の正面突破”というキャッチフレーズを掲げ、関西出身以外によるコンビで初の優勝を達成します。また、決勝1回戦で歴代最高得点となる673点を獲得。これはM-1歴代唯一の「審査員全員からの単独1位評価」という快挙でもありました。
こうした記録ずくめのアンタッチャブルですが、2010年以降は柴田の芸能活動休業もあり、コンビでの活動は停止していました。
今回の復活劇をきっかけに、「THE MANZAI 2019」に出演することも決定。即興ではない”新ネタ”をお披露目してくれるとのこと。12月8日放送の同番組の詳細は下記よりご確認ください。