「ミルキーはママの味」ミルキー
不二家 ミルキー cm - YouTube
「ミルキーはママの味♪」
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ペコちゃん「秘密の宝箱」
7粒ミルキー箱の上フタの裏面に、5つ又は1つのハートマークが印刷されている場合があり、この上フタをハート5つの場合は1枚、ハート1つの場合は5枚集めて応募すると「ペコちゃん 秘密の宝箱」をもらうことが出来るのです。
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ミルキー誕生の歴史
不二家の創業者によって戦後間もないころに考案されたのが始まりでした
不二家の創業者、藤井林右衛門が戦災で焼け残ったボイラー1基で生産していた水飴と練乳を組み合わせて菓子が作れないかと試行錯誤し誕生した。「母親が安心して幼児に与えられるお菓子」を発想の原点としていた。
発売当時の価格は7個入りの小箱が10円、24個入りの取っ手付きの大箱が50円だった。原料代は高価だったものの、児童向けであることから低めの価格設定だった。当初は「ジョッキー」という商品名だったが、練乳を使用していることから「ミルキー」に改名された。
1950年代から1960年代は大箱入りのものはペコちゃんの目の部分が樹脂製カバーで作られ、黒目が箱とともに動いた。1970年代に入ると目は印刷になる。大箱は生産停止となった後も時折復刻生産が行われている。また缶入りのものや棒状の「ペコちゃんバー」(あるいは「ミルキーバー」)が発売されていた時期もあった。
発売当時の価格は7個入りの小箱が10円、24個入りの取っ手付きの大箱が50円だった。原料代は高価だったものの、児童向けであることから低めの価格設定だった。当初は「ジョッキー」という商品名だったが、練乳を使用していることから「ミルキー」に改名された。
1950年代から1960年代は大箱入りのものはペコちゃんの目の部分が樹脂製カバーで作られ、黒目が箱とともに動いた。1970年代に入ると目は印刷になる。大箱は生産停止となった後も時折復刻生産が行われている。また缶入りのものや棒状の「ペコちゃんバー」(あるいは「ミルキーバー」)が発売されていた時期もあった。
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ミルキーの期間限定商品
2001年から、期間限定でミルク味以外のミルキーも作られるようになりました。
2001年(平成13年)10月 - いちごミルキー
2003年(平成15年)1月 - いちごミルキー
2003年(平成15年)4月 - バナナミルキー
2003年(平成15年)10月 - ココアミルキー
2004年(平成16年)1月 - いちごミルキー
2004年(平成16年)4月 - バナナミルキー
2004年(平成16年)10月 - ココアミルキー
2005年(平成17年)1月 - いちごミルキー
2005年(平成17年)4月 - ももミルキー
2005年(平成17年)10月 - カフェ・オ・レミルキー
2006年(平成18年)1月 - いちごミルキー
2006年(平成18年)3月 - 抹茶ミルキー
2006年(平成18年)10月 - ロイヤルミルクティーミルキー
2007年(平成19年)1月 - いちごとれん乳のミルキー
2007年(平成19年)3月 - バナナオーレミルキー
2007年(平成19年)6月 - パイナップルミルキー
2007年(平成19年)10月 - ココアミルキー
2008年(平成20年)1月 - いちごとれん乳のミルキー
2009年(平成21年)3月 - バナナミルキー
2009年(平成21年)6月 - メロンミルキー
2009年(平成21年)8月 - しおミルキー
2009年(平成21年)9月 - 黒糖ミルキー
2010年(平成22年)3月 - 抹茶ミルキー
2010年(平成22年)6月 - ソフトクリームミルキー
2010年(平成22年)7月 - しおミルキー
2010年(平成22年)9月 - ロイヤルミルクティーミルキー
2010年(平成22年)12月- いちごみるくミルキー
2011年(平成23年)2月 - まろやかももミルキー
2011年(平成23年)6月 - しおミルキー
2011年(平成23年)10月- 和栗のモンブランミルキー
2001年(平成13年)10月 - いちごミルキー
2003年(平成15年)1月 - いちごミルキー
2003年(平成15年)4月 - バナナミルキー
2003年(平成15年)10月 - ココアミルキー
2004年(平成16年)1月 - いちごミルキー
2004年(平成16年)4月 - バナナミルキー
2004年(平成16年)10月 - ココアミルキー
2005年(平成17年)1月 - いちごミルキー
2005年(平成17年)4月 - ももミルキー
2005年(平成17年)10月 - カフェ・オ・レミルキー
2006年(平成18年)1月 - いちごミルキー
2006年(平成18年)3月 - 抹茶ミルキー
2006年(平成18年)10月 - ロイヤルミルクティーミルキー
2007年(平成19年)1月 - いちごとれん乳のミルキー
2007年(平成19年)3月 - バナナオーレミルキー
2007年(平成19年)6月 - パイナップルミルキー
2007年(平成19年)10月 - ココアミルキー
2008年(平成20年)1月 - いちごとれん乳のミルキー
2009年(平成21年)3月 - バナナミルキー
2009年(平成21年)6月 - メロンミルキー
2009年(平成21年)8月 - しおミルキー
2009年(平成21年)9月 - 黒糖ミルキー
2010年(平成22年)3月 - 抹茶ミルキー
2010年(平成22年)6月 - ソフトクリームミルキー
2010年(平成22年)7月 - しおミルキー
2010年(平成22年)9月 - ロイヤルミルクティーミルキー
2010年(平成22年)12月- いちごみるくミルキー
2011年(平成23年)2月 - まろやかももミルキー
2011年(平成23年)6月 - しおミルキー
2011年(平成23年)10月- 和栗のモンブランミルキー
1992年CM 不二家ミルキー - YouTube
1992年CM 不二家ミルキー
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時代にあわせて様々に商品が変わってきたミルキー。
これからもペコちゃんとともに長く愛され続けてほしいですね。
これからもペコちゃんとともに長く愛され続けてほしいですね。
同じく、懐かしいキャンディーたち
大好きだった「ライオネスコーヒーキャンディー」「ライオンバターボール」と懐かしい「ライオネスコーヒーキャンディーのCM」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
”ライオネス~コーヒー~キャンディー♪”のCMでおなじみだった「ライオネスコーヒーキャンディー」。コーヒーって美味しいな、なんて感じるきっかけになった人もいるのではないでしょうか。また「ライオンバターボール」も随分と懐かしいキャンディーですね。懐かしい2種のキャンディー、そんな変わらぬ味を提供してくれるライオン菓子とともにふりかえりましょう。
1971年の発売開始以来「あなたにもチェルシーあげたい」で愛され続ける明治のスカッチキャンデー「チェルシー」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
子供のころ飴と言ったらチェルシーやミルキーでした。私はチェルシーの濃厚な味が大好きでした。そんなチェルシー、1971年の販売からすでに40年以上も親しまれているんですよね。「あなたにもチェルシーあげたい」がいまも耳に残るチェルシーの唄とともに振り返ります。
【口の中ではじけるキャンディー・ドンパッチ】はじけ過ぎて消えていった「はじけるキャンデー ドンパッチ」!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
この刺激!この音!これぞまさに口内テロ!?最近刺激がないとお悩みのあなたにも、ぜひこのはじけるキャンディーをどうぞ!誰もが一度食べたら忘れられない刺激的なキャンディーだったドンパッチまとめ。
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北海道産の牛乳を使ったミルク味でのソフトキャンディで、「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズと、パッケージに大きくプリントされたペコちゃんの絵が特徴。
ペコちゃんはもともとは本商品のみのキャラクターだったが、後に不二家全体のマスコットキャラクターとなった。
かつてはおまけ付きの大箱が人気を集めたが、1990年代に生産停止となり、2010年(平成22年)の時点で120g入りの「ミルキー袋」が最も販売数が多くなっている。
通常のミルキーの約1.7個分の大きさの大玉ミルキーが入っていることがあり、包み紙にはペコちゃんとDogの絵がプリントされている。大玉ミルキーのみを詰め合わせたものも発売されている。まれに包み紙の絵柄が四つ葉のクローバーになっているものもあり、ラッキーアイテムとされている。
また、7粒ミルキー箱の上フタの裏面に、5つ又は1つのハートマークが印刷されている場合があり、この上フタをハート5つの場合は1枚、ハート1つの場合は5枚集めて応募すると「ペコちゃん 秘密の宝箱」をもらうことができる。
キャンディ以外にもミルキー風味のクリームを用いた「ミルキーチョコレート」や「ミルキークランチクッキー」、「ミルキードリンク」や「ミルキーアイス」などの派生商品も販売されている。また不二家洋菓子店ではミルキークリームをロールケーキの中に入れた「ミルキークリームロール」や生キャラメル状の「生ミルキー」などが販売されている。
この他、不二家の親会社である山崎製パンからミルキー風味のランチパックやクリームパンなども発売されている。