日本ケロッグ合同会社
翌年日本でオリジナルパッケージでシリアルを2種類製造しました。
この時は「コーンフレーク」と「コーンフロスト」でしたが、
その後15種類以上のシリアルを製造しています。
2015年4月には、サントリー食品インターナショナルとの提携商品として「ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノーラ」を発売した。この商品はサントリー食品インターナショナルの製品として扱われている。
ケロッグ様より、「オールブランアンバサダー 感想を投稿してオールブランを貰おうキャンペーン」で、沢山のオールブラン届きました💓食物繊維たっぷりいただきまーす(*^▽^)/★*☆
— 夢雨民 (@gai_yuki) November 25, 2017
#ケロッグ #オールブラン pic.twitter.com/1pvjPnECTh
トニー・ザ・タイガー(トラちゃん)
【懐かCM】ケロッグ コーンフロスト(1988)。お馴染みケロッグコーンフロストのCM。虎のキャラクターの正式名称はトニー・ザ・タイガーという。商品の種類ごとに異なるキャラのパッケージが印象的。→https://t.co/5CgFN3NQUe pic.twitter.com/TSl4j0fUJS
— 懐かCMちゃんねる (@CHANNEL_INFERNO) April 23, 2017
トゥーンタッチで胸板が厚く長身で直立二足歩行の擬人化された虎(獣人)。
「コーンフロスティ」のCMに現われ、楽しそうな口調でコーンフロスティの良さや特徴を述べ立てた後、
最後に「グゥーレイトォ!!」の決めゼリフで締めくくることでよく知られる。
声優 内海 賢二 2013年6月13日(75歳没)
今日は、内海賢二会長の命日です。
— かないみか (@MIkAKANAI3018) June 13, 2017
会いたいなぁ〜〜。
きっとみかパパと一緒に見守ってくれてるね☆
パパ達〜みんな頑張ってるよ〜!
内海パパとの写真は宝物です。
まだまだいっぱいあるよ☆ pic.twitter.com/uNPqhB54uW
テレビアニメ・洋画吹き替えに数多く出演し、渋い役柄からひょうきんな役、悪役まで幅広く演じた。テレビ番組やCMのナレーションでも活躍し、1980年代には長者番付に名を連ねた。
吹き替えの声を担当したスティーヴ・マックィーンは、演じてきた中で唯一の二枚目であり、自身のアテレコ史の頂点であると語っています。
【70年代】
・新造人間キャシャーン(ブライキングボス)
・マグネロボ ガ・キーン(花月所長 / 花月守)
【80年代】
・ずっこけナイトドンデラマンチャ(ドンキーホーテ・デ・ラマンチャ)
・太陽の使者 鉄人28号(宇宙魔王)
・Dr.スランプ アラレちゃん(則巻千兵衛)
・プロゴルファー猿(ミスターX)
・北斗の拳2(ラオウ、カイオウ)
【90年代】
・笑ゥせぇるすまん(木上守)
・ストリートファイターII V(ベガ)
【2000年代】
・はじめの一歩(鴨川源二)
・鋼の錬金術師(アレックス・ルイ・アームストロング)
など
1963年初期のキャラクター
コーンフロスト【トニー・ザ・タイガー】
昭和38年に発売された、「ケロッグ コーンフレーク」と、「ケロッグ コーンフロスト」。同年発売の「シスコーン」と並び、日本にシリアル文化を広めるきっかけとなった商品。
— オダブツのジョー (@odanii0414) September 14, 2017
その後も「シュガーポン」や「コンボ」などのシリアル製品を世に送り出した。旧販売元・味の素のマークも懐かしい。 pic.twitter.com/n8VchOUI93
右下に味の素のロゴが入っているのが分かりますか??
味の素とは日本法人設立当時から販売提携を結んでいるそうです。
1977年に放送されていたようですね!