ファルコム
「ファルコム」に関する記事一覧です。
![RPGの雄、日本ファルコムが得意とした「泣きのBGM」ともいうべきFM音源のゲームサウンド8選!](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/010/545/square/56d07479-d035-447f-b622-fc58a0bdb9b6.jpg?1483605320)
RPGの雄、日本ファルコムが得意とした「泣きのBGM」ともいうべきFM音源のゲームサウンド8選!
PC-88に代表されるパソコンユーザーだった人にとって「日本ファルコム」といえばドラゴンスレイヤー、イース、英雄伝説シリーズなど数々の名作RPGを生み出したゲームメーカーとして記憶に残っていることでしょう。そしてあのFM音源を完璧に駆使した「泣きのBGM」ともいうべき秀逸なゲームサウンドを提供した会社としても。そんな名曲BGMから8選、取り上げてみたいと思います。
青春の握り拳 | 11,601 view
!["セリオスたち"との冒険の記憶が甦る「ファジー家電」のようなRPG。それが『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/005/944/square/b976ed2e-fb8c-425b-9cd0-89af6e07843f.png?1468562035)
"セリオスたち"との冒険の記憶が甦る「ファジー家電」のようなRPG。それが『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』
『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』は"国産PC系ゲーム"の雄だった『日本ファルコム』が1989年12月10日に『日本電気株式会社(NEC)』のパソコン「PC-8801」向けのゲームとして発売しました。その"ゲーム性"や"ビジュアル"が評価され、コンシューマ機を含む、数々のハードに移植された人気作品。今回紹介するのは「セガ」と「日本ファルコム」が共同出資して設立した会社『セガ・ファルコム』が開発(移植)した"純血統"たるメガドライブ版です。当時(少年期)は感じなかった視点で『一章』を振り返ってみましょう。
不思議フロマゲ | 6,768 view
![2つの名作が、1つの新たな名作に【イースⅠ・Ⅱ】PCエンジン版](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/005/658/square/f30eb9ca-2bad-45e7-9f9a-198bb16ad159.jpg?1468563152)
2つの名作が、1つの新たな名作に【イースⅠ・Ⅱ】PCエンジン版
1989年12月21日、PCエンジンCD-ROM²版として、ハドソンより発売。ジャンルはアクションRPG。前後編であるものの、独立した2つの作品だったオリジナル版イースⅠ、そしてイースⅡ。本作PCエンジン版【イースⅠ・Ⅱ】は、その両作品を1つに繋ぎ合わせ、大幅なバランス調整やPCエンジンCD-ROMならではの演出により、アレンジの強い異色作となった。新たに描かれたイースを舞台に、アドル・クリスティンの冒険が再び始まる。
ダージ | 17,642 view
![日本ファルコムの名作RPG、イースシリーズ第4弾のSFC版『イースIV MASK OF THE SUN』に思いを馳せる!](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/articles/images/000/005/509/square/88ba4961-1d83-4b8e-815b-d10fd56912e8.jpg?1468564661)
日本ファルコムの名作RPG、イースシリーズ第4弾のSFC版『イースIV MASK OF THE SUN』に思いを馳せる!
SFC版『イースIV MASK OF THE SUN』は1993年11月19日にトンキンハウスより発売されたアクションロールプレイングゲーム。前作『イースIII -ワンダラーズフロムイース-』がシリーズ異色のサイドビューであったのに対して、今作はⅠ、Ⅱと同様のトップビューになっている。イースといえば日本ファルコムの看板タイトルだが、このSFC版イースⅣはほぼ同時期発売のPCE版と共に、他社制作であるという特異なタイトルでもある。
binto | 2,627 view
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