藤原組
「藤原組」に関する記事一覧です。
第2次UWF崩壊 弾け散ったパワー・オブ・ドリーム
1984年4月11日に旗揚げした第1次UWFは、様々な事件と前田日明と佐山聡のケンカマッチを経て1年半で崩壊。屈辱の新日本プロレス出戻り生活も前田日明が暴れまくったため2年半で終了。再旗揚げした第2次UWFは、社会現象といわれるほど若者を熱狂させながら、2年7ヵ月の活動にピリオドを打った。
RAOH | 1,882 view
【#プロレス今日は何の日】1972年11月12日 和歌山白浜町坂田会館 『祝!藤原組長デビュー記念日っ!』
脇固めを世に出した人といっても過言ではないでしょう!「藤原喜明の関節技道」はVHSの頃に全巻買いました!今日もプロレス最高っ!
AJスレンダー | 600 view
【カッキーライド2018開催!】「世界一性格の悪い男」鈴木みのるとの対戦が決定した垣原賢人選手を独占インタビュー!
悪性リンパ腫と闘いながらもレスラーとして戦う垣原賢人。去年「生きろ」のテーマで開催されたカッキーライド。今回のテーマは「集え!Uインター魂」。カッキーライドを開催する垣原賢人選手に意気込みと試合への思いを伺ってきました。
ミドルエッジ編集部 | 1,953 view
船木誠勝 船木さんが「明日また生きろ」といってくれたからボクは今日も生きています。
中学卒業後、新日本プロレス入り。その後、UWF、藤原組を経て、自らの団体「ハイブリッドレスリング パンクラス」を立ち上げた。「秒殺」という言葉が流行り「肉体改造法」はヒットした。ヒクソン・グレーシー戦では落ちても(失神しても)ギブアップしなかった(あきらめなかった)。
RAOH | 28,041 view
関節の鬼・藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない
キャリア36年
新日本プロレス、UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を渡り歩き
胃ガンを乗り越えリング復帰を果たした
一見
努力人、苦労人と思われがちだが
実際は天才的な面を持っている
総合格闘技に対して
本人は
「自分にはテイクダウンの技術がないから」
と謙遜だが
ファンは幻想を抱き続けている
「藤原喜明ならヒクソン・グレーシーを極めてしまうかもしれない」と
RAOH | 121,849 view
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