西川のりお
「西川のりお」に関する記事一覧です。
西川のりお コテコテの大阪弁と捨て身の暴走で全国区へ殴り込み
高校でお笑いの世界に入り、パワフルに空回りしながら下積み時代を過ごし、ヤングOh!Oh!、漫才ブーム、じゃりン子チエ、俺たちひょうきん族で一気に全国のお茶の間に。関西独特のイケイケドンドンの暴走ぶりをみせつけた。
RAOH | 831 view
西川のりお 超尖った若手時代。怒りと嫉妬を糧にパワフルに走り続けるお笑い暴走機関車。
いくら時代が変わろうと「安心してみられる」なんて、西川のりおにとってはホメ言葉でも何でもない。言語同断の暴走! 気骨ある叫び! ! 針が振り切れる危なっかしさ!!!
RAOH | 998 view
西川のりお それは高3の夏休み、同級生からの1本の電話で始まった。
西川のりおの師匠は、なんと西川きよし。超マジメで超厳しいが一生ついていきたいきよし師と超メチャクチャで超面白い、でもついていけないやすし師。強烈な師匠に挟まれ、育まれた過激な弟子時代。
RAOH | 2,384 view
明石家さんま 西の郷ひろみ時代
東京進出、ドラマ出演、レコードリリース、おまけに芸能人運動会で田原俊彦に勝ってしまうという吉本芸人にあるまじき活躍の数々。
RAOH | 2,008 view
明石家さんま 若手極貧時代
玄関はダイヤル鍵。解錠番号は「113(よいさんま)」風呂ナシ、WCナシ、照明も漏電で壊れてナシ。テレビは全チャンネル、砂嵐。ビールケースを並べてベニヤ板を置いたベッド。ガラスがなくビニール袋を貼りつけた窓。兵庫県西宮市のそんな部屋にお笑い怪獣は生息していた。
RAOH | 5,968 view
「ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい」が印象に残る金鳥「どんと」と「おふろどんと」CM。
小学校の登下校時、寒い日には「ちゃっぷい、ちゃっぷい、どんと、ぽっちい」なんて連呼しませんでしたか?この金鳥「どんと」の有名なCMは1983年。これ以外にも金鳥「どんと」ではユニークなCMが流れました。同じくユニークだった「おふろどんと」とともにご紹介。
青春の握り拳 | 76,781 view
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