万国郵便連合加盟記念日、雛人形飾りつけの日、プロレスの日、 強制収容を忘れない日、トークの日(毎月)
1954年 - 蔵前国技館で、日本初の本格的なプロレス国際試合が開催。メインは力道山・木村政彦組対シャープ兄弟。
最強の柔道家木村政彦に迫れ! - Middle Edge(ミドルエッジ)
日本最強は誰だろう?というと候補はやはり多く存在するが、ここは柔道家、木村政彦を推薦したい。その練習、師匠ともどももう化け物の領域でしょう。
1965年 - 日本サッカーリーグが発足。
懐かしきサッカー日本代表ユニフォームの変遷 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今ではワールドカップに行くのも当たり前のような風潮になっている日本サッカー界ですが、1980年代までは、ワールドカップは夢物語で、代表戦でも閑古鳥が鳴く、不遇の時代だった。その時代に日本代表を支えていたユニフォームの変遷を紹介します。
1981年 - 将棋の新人王戦において高橋道雄と山下カズ子の対局が指され、史上初めて男性棋士と女流棋士の公式戦が行なわれる。
寝ぐせが印象的な羽生善治。将棋を知らない人でも知っている彼。一体どの位強いの? - Middle Edge(ミドルエッジ)
1996年に史上初の七冠を達成した棋士・羽生善治。彼の七冠獲得までの戦歴やプロとしての勝率を特集!
1977年 - 東大宇宙航空研が試験衛星「たんせい3号」を打上げ。
1986年 - ソビエト連邦が宇宙ステーション「ミール」を打ち上げ。
誕生日の主な有名人
藤島親方(貴ノ花)(1950)
村上龍(作家1952)
如月小春(劇作家1956)
薬丸裕英(俳優1966)
かとうれいこ(タレント1969)
貴島サリオ(タレント1974)
森且行(オートレーサー1974)
村上龍(作家1952)
如月小春(劇作家1956)
薬丸裕英(俳優1966)
かとうれいこ(タレント1969)
貴島サリオ(タレント1974)
森且行(オートレーサー1974)
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98年以降、長らく日本出身”最後の横綱”だった若乃花!実は横綱昇進の口上で引退を表明するつもりだった! - Middle Edge(ミドルエッジ)
2017年1月25日、大関・稀勢の里が横綱昇進を決定させた。19年ぶりの日本出身力士の横綱誕生となったが、20世紀最後の日本出身横綱は若貴ブームで有名な若乃花だった。また、稀勢の里が2016年に年間最多勝を獲得するまで、日本出身力士としては若乃花が最後に受賞していた。
日曜の夜「Ryu's Bar 気ままにいい夜」 村上龍と個性的なゲストが噛み合うか毎回ハラハラでしたね - Middle Edge(ミドルエッジ)
毎週日曜の夜に放送されていた「Ryu's Bar 気ままにいい夜」。JAZZYな雰囲気の中、繰り広げられる村上龍と個性豊かなゲストとのトークが楽しみでした。振り返ってみます。
男らしい歌詞が特徴的だったシブがき隊の楽曲を、フックン・モックン・ヤックン3人の関係と共に振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
細かな音程の違いなんて関係ない、勢いがあって男らしいアイドル「シブがき隊」。「○○してやるゼ!」「○○だろ!」などの男らしい歌詞が大人気でした。そんな彼らの楽曲を、フックン、モックン、ヤックン3人の関係と共に振り返ります。
かとうれいこのグラビアにグッときた90年代!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
アイドルからグラビアへ。移り変わる時代の最先端にかとうれいこは現れました。彼女のグラビアは、まさに問答無用の存在感をもって僕らに迫ってきました。思春期だった我々は、その圧倒的な攻撃力の前になす術がありませんでした。
いろんな意味でジャニーズ1キレる男だった!SMAP元メンバー『森且行』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
国民的人気グループSMAPに、結成から1996年まで在籍していた元メンバー『森且行』。類まれなる運動神経や歌唱力、スタイルの良さなどから、当時のSMAPにおいてキムタクに並ぶ人気主要メンバーでした。しかし、人気の絶頂ともいうべき1996年に、オートレース選手への転向を決意し、脱退。その後は、オートレースの世界で現在も活躍中。
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