超人バロム・1
白鳥健太郎( しらとり けんたろう)
『仮面ライダー』第49話より。
— ヨッシー (@00Yoshii) October 8, 2018
同年、超人バロム・1の片割れとなる高野浩幸さん。#仮面ライダー #超人バロム・1 #高野浩幸 pic.twitter.com/ylRvZZPFou
頭脳明晰で冷静な性格。小柄で、エンディング主題歌や挿入歌では「チビ」と通称されている。
ドルゲとの戦いでは時に非情とも取れる判断を下し、猛とは衝突することも多いが、友情と正義の心は人一倍強い少年でもある。猛からガリ勉と評されるが運動神経は意外に高く、アントマンとの戦いでは機敏な動きを見せる。
木戸猛(きど たけし)
ちょっと調べてみたら、猛役の飯塚仁樹(ひろき)さんは、2011年頃に鬼籍に入られたとの事でした。
— PYTHON (@PYTHON357RB) January 1, 2019
追悼の意を込めて、往年の2ショットを。 pic.twitter.com/KUBGGC7AAn
自他とも認める江南第一小学校一のガキ大将で、バロム・1の力の部分を担っている。
通称「番長」。力自慢の熱血漢で同級生からも人気は高い。運動神経抜群、また叔父の松五郎に柔道などの武術を習っているので、アントマンとの戦いでも高い能力を発揮する。
白鳥健太郎を演じた高野浩幸プロフィール
別名義 高野 ひろゆき
生年月日 1961年1月1日(59歳)
出生地 日本の旗 日本・
ジャンル テレビドラマ・映画
先ずは高野さんのご紹介
入団後はエキストラが中心だったそうですが、1967年、NHK『旅路』で初のレギュラー出演。
1968年、TBS『三人の母』で主人公である冲和一の少年時代を演じられています。
「バローム!」と言えば「クロス!」がお約束で、この掛け声は70年代に幼少期だった大人たちには当たり前に出てくる共通言語。
みんなが「超人バロム・1」の変身を真似して遊んだ。大きなブームでした。
高野さんは後年のインタビューで、出演が決定したときは仕事だと割り切っていたものの嬉しかったと述懐しています。
#大人になった姿が見たい子供キャラ #バロム・1 #バロムワン #さいとうたかを
— 必殺必転しごき屋稼業 (@jidaigekhissatu) November 12, 2017
漫画は掲載誌が休刊、テレビは「ドルゲ」いじめ問題で打ち切りと言う不幸な終わり方をした。合体変身する白鳥健太郎・木戸猛は当時、共に小学五年生。現在55歳。コプーが誰か別のバロムワンを選定してるかも知れない。 pic.twitter.com/MRhI3azgpz