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【映画について】
キャラクター像やストーリーの構成がしっかりしており、犠牲者の襲われ方もバリエーションに富んでおり、なかなかグロテスク。印象に残ったのは調理場の流し台のシーン。死にそうにない人が死ぬなど、先の読めない展開が面白い。終盤、ホラー映画を上映中の映画館が襲撃される場面は迫力があった。
物体は人々を襲い、膨張する恐怖の宇宙生物!!
ポールは処置室に運び込まれた老人の異変を察知し、様子を覗いに向かう。ポールは医者と共に、老人が体の大半を溶解させられ、死んでいるのを目の当たりにする。
ポールは警察に連絡し、事情を伝えようとするが、その矢先に天井からブロブが襲いかかる。ポールの叫び声を聞いたメグが駆け付けると、ポールの体は既にブロブに全身を包み込まれて溶解を始めており、その様子を見たメグは気絶する。
フランはキッチンのシンク詰まりに気付いて除去しようと試みるが苦慮し、同僚のジョージがそれを代わる。ジョージは排水口に潜んでいたブロブに襲われ、引きずり込まれて死ぬ。