斉藤由貴さんといえばお騒がせ女優といった一面もお持ちですが、その影響で仕事がなくなるといったこともなく、現在も芸能界の最前線でご活躍されていますよ。
かつての美貌は健在で、今も色褪せないところが彼女の魅力のひとつですね。
かつての美貌は健在で、今も色褪せないところが彼女の魅力のひとつですね。
斉藤由貴さんの主な出演作品
テレビドラマ
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内容&あらすじ
心に傷を持つ札付きのスケバンである麻宮サキ(あさみや サキ)を警視庁の暗闇警視が、サキの実父を殺し死刑判決を受けた母の執行停止を条件に学生刑事にスカウトした。かくしてサキは学生刑事(通称「スケバン刑事(デカ)」)として私立探偵の神恭一郎(じん きょういちろう)たちと共に学園・学校という警察の入り込みにくい組織に次々と起こる事件に挑む。
『あまえないでョ!』
放送時期:1987年
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :斉藤由貴
布川敏和
石野真子
林隆三
沢向要士
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :斉藤由貴
布川敏和
石野真子
林隆三
沢向要士
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内容&あらすじ
西丸直(斉藤由貴)は、暮らしていた大学の寮が火事になり、その建替えのため、母親(阿木燿子)の昔の知り合いである大学教授の星野(林隆三)宅に一時的に居候(下宿)する事になる。しかし、星野の妻は既に亡くなっており、その家には長男・星野恭平(布川敏和)、次男・慎平(沢向要士)、三男・陽平(大沢秀高)、四男・純平(中島大介)の4人息子がいる為、間違いを起こしてはいけない、直を異性として見ないようにと言う配慮で、直はこの家の奥さんとして偽装結婚して住む事になった。しかし、4兄弟は新しいお母さんである直に興味津々、そのうち恋のさやあても始まって…。
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内容&あらすじ
諏訪いづみ(斉藤由貴)は東京・蒲田の薬局店で父・正(伊東四朗)に過保護に育てられた23歳。「夏休みが多い」「若い男の子に囲まれながら仕事が出来る」という能天気な理由で教師を志望し、地元の京浜実業高校工業科へ英語教師として赴任。二年機械科クラスの担任を任される。だがそのクラスは工業科の中でも札付きのワル達が集うクラスであった。自分をからかい、問題ばかり起す生徒達にいづみは怒り、本気で辞職を考えるが、工業科実習助手の伴(清水宏次朗)に説得され、また生徒達にラブレターを渡されてしまい、考え直すことに。一日も早く高校を辞めて欲しい正はヤキモキの毎日を過ごす。学校生活を送る中、いづみは生徒達の起こす問題を不器用に、しかし誠実に対応していき、生徒達も次第にいづみに信頼を寄せ、伴や田坂教頭(小林稔侍)、他の教師達(石倉三郎・稲川淳二)もいづみを認めていくのであった。
『同窓会』
放送時期:1993年
放送局 :日本テレビ系列
出演者 :斉藤由貴
西村和彦
髙嶋政宏
田中美奈子
荻野目慶子
放送局 :日本テレビ系列
出演者 :斉藤由貴
西村和彦
髙嶋政宏
田中美奈子
荻野目慶子
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内容&あらすじ
恩師の上京をきっかけに、27歳になった同窓会に集まったメンバーの人間模様を描く。男性同性愛やバイセクシュアルを主なテーマとしており、過激で大胆なシーンや台詞が多用されている。またプライムタイムにおける連続ドラマとしては、初の同性愛を本格的に扱った作品でもある。
映画
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内容&あらすじ
『トットチャンネル』は、黒柳徹子の自伝エッセイである。1984年10月に新潮社より刊行された。
黒柳の幼少期を描いてベストセラーとなった『窓ぎわのトットちゃん』の続編に当たる内容で、黒柳がNHKの放送劇団に入団して以降、テレビ草創期の現場でのドタバタに巻き込まれつつ、失敗を乗りこえながら個性派女優へと成長していく様子を描いた青春記。
東宝映画製作・東宝配給で映画化され、1987年8月1日に公開された。
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :斉藤由貴
中康次
長門裕之
渡辺千秋
増田康好