全裸の北島マヤさんに思わず興奮してしまいますね~
1971年公開の映画『曼陀羅』
via www.youtube.com
こちらではトップレスまでばっちり映り込んでいて、その豊満バストや少し黒めの乳首に視線がいってしまいます。
北島マヤさんは現在劇を中心に活躍されていました。
映画・アニメの吹き替えなどの声優業もこなされていますね。
有名どころでは…
映画・アニメの吹き替えなどの声優業もこなされていますね。
有名どころでは…
1977年 TBS系列放送のアニメ『まんが日本絵巻』
via www.youtube.com
こちらに出演され、
おいね、細川ガラシャ、きよ、お市の方、茶々、とよ、鶴富姫
などのキャラクターを演じました。
1980年代になると北島マヤさんの露出は次第にペースが落ちていきます。
プライベートのことは公開されていませんので、諸事情は不明ですが、ご結婚・ご出産といったことが影響したのかもしれません。
プライベートのことは公開されていませんので、諸事情は不明ですが、ご結婚・ご出産といったことが影響したのかもしれません。
1988年以降、彼女は表舞台から完全に姿を消してしまい、事実上の引退状態に。
これまで復帰されたといったニュースはなく、そのまま現在に至っています。
これまで復帰されたといったニュースはなく、そのまま現在に至っています。
北島マヤさんの主な出演作品
映画
via aucfree.com
内容&あらすじ
南海市で団地造成をしている北村建設支店の庶務課員、昭和太郎には、料亭「とんぼ」のトンコ、バー「南海」の奈々子、事務所のまり子など女性ファンがいっぱいだ。ある日、東京から土地買収の件で北村社長がやってくることになった。それは造成地の一画が、まだ市のボス平林のものになっていて、工事が捗どらないのを案じたからだ。社長は気さくで視野の広い立派な人物だった。太郎はすっかり社長に惚れこんでしまった。「とんぼ」で会談がはじまった。その席上、酔っぱらった平林の息子伝一郎を太郎は投げ飛ばした。平林が怒って会談はめちゃくちゃかと思われたが、平林は太郎の気骨をほめ、これからの土地問題はすべて太郎と折衝すると断言した。喜んだ社長は太郎をこの件の最高責任者にして東京へ帰って行った。太郎と平林の折衝が開かれた。
内容&あらすじ
利根川をはさんでいる北高と南高は、長年対立しており両校の生徒は、何かあると喧嘩を繰り返していた。由木真介(夏木陽介)は南高に英語教師として赴任する途中、河原で争う生徒たちに巻き込まれて、騙された形で北高に味方してしまう。怒った南高の中村校長(十朱久雄)によって由木の採用は取り消されるが、ライバルの北高の大久保校長(東野英治郎)はこれ幸いと由木は採用する。
監督:松森健
出演:夏木陽介
高島忠夫
浜美枝
高橋紀子
北島マヤ