『有田と週刊プロレスと』特報「やるんですか?やるんですよね?やっぱりやるんですよね!?」
週刊プロレスとは、人生の教科書
くりぃむしちゅー有田哲平が、1冊の「週刊プロレス」からプロレスの魅力をひもとき、プロレスから学ぶべき人生の教訓を伝授する!
毎回1冊の週刊プロレスが有田に手渡される。どの年のどの号か・・・事前情報は一切ナシ。突然渡される週プロをテーマに、有田が語って、語って、語りまくる!!!幼い頃からプロレスに魅了され、週プロを愛読し続けてきた有田の口から、いったいどんな人生の教訓が飛び出すのか――!?
シーズン2の10話はなんと「大仁田劇場」
決して交わることが無いと思われていた「邪道」と「新日本プロレス」が対戦してしまうことになるまでのエピソードを週刊プロレスと共にくりいむしちゅー有田が詳しく解説します。
【#有田と週刊プロレスと】
— 『有田と週刊プロレスと』公式 (@aripro_wp) September 26, 2017
S2#10絶賛配信中😆🎉
今回は伝説の【長州vs大仁田】電流爆破マッチを語る✨
「あ・り・が・と・よ…(パタ)」
『大仁田劇場』、凄すぎます!!😂😂
感化された小峠さんが最後に爆弾発言も…!?😏💥
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「大仁田劇場」の主役はテレビ朝日真鍋アナウンサーだった
ターゲットにされた真鍋アナウンサー(当時)は、大仁田厚が新日本プロレスに参戦し、長州との対戦を直訴する中で毎回絡むことを強要された。その絡み方はアナウンサーに対するものというよりは、プロレスラーに向けての対応に近く、水を浴びせかけられたり、平手打ちをされたり、名前を大声で呼ばれ、長州との対戦を実況することを約束させられたりなど、強烈なものが多かった。
しかし、サラリーマンの鑑ともいうべき真鍋アナウンサー(当時)は、見事大仁田厚との共演をやってのけ、長州との対戦を実況するまでに至ったのである。
この一人の男の成長を綴ったのが、「大仁田劇場」と呼ぶべきものだと思う。
詳しくは、『有田と週刊プロレスと』シーズン2をご覧ください。