本阿弥周子さんの主な出演作品
テレビドラマ
内容&あらすじ
「ポーラテレビ小説」第9作。棟田博の小説『美作ノ国吉井川』を原作として、明治期の津山を舞台に、吉井川の回漕問屋を継いだ若い女性主人公・村田りんが、鉄道開通による事業の危機などの時代背景の中で、健気に生き抜く様子を描いた作品。
主演は新人ではなく、既にこのシリーズ第7作の『ひまわりの道』にも出演経験のあった本阿弥周子が、オーディションで選ばれた。
『大捜査線』
放送時期:1980年
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :杉良太郎
神田正輝
青木義朗
赤塚真人
本阿弥周子
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :杉良太郎
神田正輝
青木義朗
赤塚真人
本阿弥周子
via www.youtube.com
内容&あらすじ
犯罪事件の初動捜査を任務とする警視庁刑事部第四機動捜査隊・通称「四機捜」を舞台に、主人公で捜査主任の加納明が率いる加納班の活躍を描く。同時期に本作品と同じスタッフ・杉主演で制作されたテレビ時代劇『新五捕物帳』(日本テレビ系列)での立ち回りとハードな展開を踏襲した作風を目指した。
内容&あらすじ
天真爛漫が取り柄の元気な母親が、夫の電話取付け業を手伝うことになった矢先、夫が死亡する。
映画
via www.discas.net
内容&あらすじ
中年サラリーマンの三国裕介は会社では部長の地位にあり、家庭では良き妻と子供に恵まれていたが、なにか満たされぬ思いがあった。ある晩裕介はチャコという若い娘と週一回の愛人契約を結び、彼女は金曜日になると彼のプライベートなマンションに遊びに来るようになった。一方、裕介の妻・和歌子は良妻賢母で通っていたが、外山という若いボクサーと知り合い、不倫に陥ってしまう。裕介も和歌子も若い恋人ができて毎日が楽しくてしょうがないが、まさか相手が浮気しているとは思っていない。しかし、ある晩いくら待っても、チャコは現われなかった。裕介はいらいらしながら翌日もマンションに行くと、チャコがいた。初めは約束を破ったことを責めるが、彼女の魅力に負けて許してしまう。やがて二人は頻繁に会うようになり新しくアパートを借りたが、そこは外山のアパートの向いだった。チャコが少女から大人の女へと変化するにつれ、裕介の思いもときめきから戸惑いへと変わってきた。
via jp.mercari.com
内容&あらすじ
釧路湿原を走るJR北海道のローカル線・標茶線の運転士 谷木政夫を父に持つ主人公の少年・健一は、母親を亡くした仔鹿を見つけ、ラッキーと名付け、両親に内緒で無人駅で匿い飼い始める。月日が過ぎ行き、ラッキーが成長すると農家の作物を食い散らかすなどの問題を起こし、標茶線の廃線による谷木家の札幌への転居も相まって、健一はラッキーを人里離れた森へ還すことを決意する。
via www.amazon.co.jp
内容&あらすじ
放送局 :TBS系列
出演者 :本阿弥周子
館野令子
溝口舜亮
宮口精二
磯村千花子