2016年5月13日 更新

【スカウター】ドラゴンボール世代にはお馴染みのスカウター、拡張現実の技術で現実になる日も近そうです。

ドラゴンボールのスカウターは誰もが知っているツール。今風にいえば「AR(拡張現実)」という技術になるスカウターは、もはや現実のものとなる日が近そうです。それどころか、相手の戦闘力を測るだけのスカウターよりもはるかに未来的!?そんなツールを見かけたのでご紹介します。ファミコン世代にお馴染みのサン電子社も絡んでいるようです。

7,672 view

ドラゴンボールでお馴染みのスカウター

「ドラゴンボール」フリーザ編では主に索敵に使われていた...

「ドラゴンボール」フリーザ編では主に索敵に使われていたスカウター

対象者の「気」を数値化したり、居場所を把握したり、とにかくよく登場しましたね。
実物を目の前に、スカウターの数値で一喜一憂することもしばしば

実物を目の前に、スカウターの数値で一喜一憂することもしばしば

目で見える現実に、スカウターを通すことで様々に情報が付加されていた訳です。
スカウターを通すことで、実戦の前に決着がついてしまうよ...

スカウターを通すことで、実戦の前に決着がついてしまうようなシーンもありました

「私の戦闘力は53万です」
一見、何言ってるのか分からないこのセリフも、互いのスカウターを通すことで成立していましたね。

【ドラゴンボール】戦闘力って最終的にどれくらいまでいったの!? - Middle Edge(ミドルエッジ)

【ドラゴンボール】戦闘力って最終的にどれくらいまでいったの!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
大人気だったドラゴンボール。ピッコロ編、べジータ編、フリーザ編、セル編とみんなジャンプを楽しみにしてましたよね?ところで物語の途中から強さを表す指標として登場した戦闘力。最初は100くらいの数値だったのが、強い敵が現れるにつれてどんどんインフレが進み最終的には一体いくつになったんだ!?なんて思いませんでしたか。ちょっと追いかけてみたいと思います。
ときとして、登場人物がスカウターに翻弄される傾向も見受けられましたね。

そんな「スカウター」的な未来を実現しようとするツールがありました

スカウターは、拡張現実(Augmented Reality、AR)を実現するツールだったようです。
拡張現実は、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術を指します。

実際にはスマホアプリなどでもすでに登場している分野です。
「拡張現実」現実の情景に適切な情報を付加します

「拡張現実」現実の情景に適切な情報を付加します

スカウターであれば「気(相手の戦闘力)」を数値化していた部分ですね。
映画「マイノリティーリポート」で描かれた世界も拡張現実...

映画「マイノリティーリポート」で描かれた世界も拡張現実でしょうね

スカウターではありませんが、この映画で登場したシーンも「拡張現実」的な描写でした。

interactive ui in minority report - YouTube

interactive ui in minority report
ARを利用する具体的なビジョンは「スタートレック」などのSFに現れてきた。
日本におけるAR技術周知のきっかけのひとつとして、"拡張現実に類似したツール"が登場するアニメ「電脳コイル」(2007) の存在を挙げる声もある。ただし、電脳コイルに登場する拡張現実は、実際のAR技術と直接の関係はない。

また、同作品以前にも"拡張現実に類似したツール"が登場するアニメ・漫画は数多く存在する。例えば「ドラゴンボール」に登場する、相手の戦闘力を見ることの出来る片眼鏡形の表示装置「スカウター」なども拡張現実の一種と言える。

このように、SF作品を中心に拡張現実を投影するヘッドマウントディスプレイやその他ディスプレイは数多くの作品で登場している。登場人物の表情を描写する都合からか、片眼鏡型で通信用ヘッドセットに付随しているものが多い。投影される情報は、敵との距離や武器の残弾、照準などである。

そして、実際「スカウター」のようなツールが登場しているんです!

スカウターのようなツールが現実に

スカウターのようなツールが現実に

このツールを通して、現実を様々に補佐する未来が訪れるのかもしれません。
下の動画は、そんなツールを開発している会社で製作されたコンセプト動画のようです。
もはやスカウターを超越して、まさに現実が大きく拡張されている描写に驚きます。

Infinity Augmented Reality Concept Video - YouTube

What if Augmented Reality (AR) was Amazingly Relevant, and not just a gimmick? We believe AR should be practical, intelligent and adaptable to human lives. I...
この動画を製作しているのはイスラエルにあるインフィニティAR社。
実際に目指す拡張現実は、ドラゴンボールやSF映画的なものではなく、例えば作業現場における複雑な工程を補佐するような、現実をサポートするイメージなのでしょうね。
むしろスカウターよりも更に先を行くツールに見えてしまいます。

CES 2016 - Infinity AR - Demo Perspective 2 - YouTube

https://www.reddit.com/r/oculus/comments/40elj2/ruthalas_ces_report_antvr_dassault_3d_intel/ For more details ^ Infinity AR shows off their AR glasses, track...

Infinity AR

Infinity AR
The Infinity Augmented Reality Platform is the next generation of advanced Augmented Reality tools to connect universally across multiple platforms and devices

類似的な概念でVR(Virtual Reality)が「仮想現実」

「仮想現実」は、このような「ヘッドマウントディスプレイ...

「仮想現実」は、このような「ヘッドマウントディスプレイ」タイプが主流になりそう

「拡張現実」が現実を補足するのに対して、「仮想現実」は現実とは異なる空間を生み出してしまうといった違いがありそうです。

次世代のゲーム環境としても有望で、ゲーム会社やインターネット関連の会社が多く参入しているようです。

【任天堂のバーチャルボーイをおさらい】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなかで任天堂もついに!ってことで「バーチャルボーイ」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

【任天堂のバーチャルボーイをおさらい】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなかで任天堂もついに!ってことで「バーチャルボーイ」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
VR(バーチャルリアリティー)という言葉を知っていますか。「仮想現実」と訳されるこの言葉、次世代のゲームとして非常に注目されている分野のようなんです。相次いで発表される各社のVR動向、ついに任天堂までもが参入しそうな様相を呈してきました。ところで任天堂、すでに20年前にこの取組みにチャレンジしたことが。そう、「バーチャルボーイ」がまさにそうでしたね。

このスカウターを実現しようとする会社に、日本では「いっき」でお馴染みのあの会社が

あの「サン電子」が提携しているようです

あの「サン電子」が提携しているようです

日本国内では、「いっき」を手がけたサン電子が展開していくことになりそうです。
独創的な「いっき」を生み出した、サン電子の手腕に期待がかかることになりそうですね。
出典 sunsoft.jp

【いっき】「一揆は一人や二人でするものではない=クソゲー」「一揆なのに戦う相手が忍者である=クソゲー」そんな微笑ましくもコミカルなアクションゲーム「いっき」 - Middle Edge(ミドルエッジ)

【いっき】「一揆は一人や二人でするものではない=クソゲー」「一揆なのに戦う相手が忍者である=クソゲー」そんな微笑ましくもコミカルなアクションゲーム「いっき」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。
本格的に普及するのはまだ先なのでしょうが、早く手にしてみたいものですね。

【メーヴェ】映画「風の谷のナウシカ」でナウシカの愛機として有名な「メーヴェ」!実機で創ってしまった人がいるんです!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

【メーヴェ】映画「風の谷のナウシカ」でナウシカの愛機として有名な「メーヴェ」!実機で創ってしまった人がいるんです!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
宮崎駿監督(スタジオジブリ)アニメであまりにも有名な「風の谷のナウシカ」。劇中で主人公のナウシカが搭乗する愛機「メーヴェ」が鳥のように空を舞うシーンは誰しも憧れるシーンでしたよね。そんな「メーヴェ」を実機にしてしまった人がいるんです。他にもラジコン版メーヴェや「天空の城ラピュタ」で登場した飛行機まで。
26 件

思い出を語ろう

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

『北斗の拳』の原哲夫先生が○○○を描いたら・・!? シティーハンター、うる星やつらetc.

『北斗の拳』の原哲夫先生が○○○を描いたら・・!? シティーハンター、うる星やつらetc.

『北斗の拳』や『花の慶次』などで知られる漫画家・原哲夫先生が描いた“有名人の似顔絵”や“他作品のキャラクター画像”を一挙ご紹介♪♪
鼻から牛乳 | 696,862 view
【任天堂バーチャルボーイ】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなか任天堂もついに!「バーチャルボーイ」を振り返る。

【任天堂バーチャルボーイ】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなか任天堂もついに!「バーチャルボーイ」を振り返る。

VR(バーチャルリアリティー)という言葉を知っていますか。「仮想現実」と訳されるこの言葉、次世代のゲームとして非常に注目されている分野のようなんです。相次いで発表される各社のVR動向、ついに任天堂までもが参入しそうな様相を呈してきました。ところで任天堂、すでに20年前にこの取組みにチャレンジしたことが。そう、「バーチャルボーイ」がまさにそうでしたね。
青春の握り拳 | 14,628 view
いかにもアメリカンな青春映画「グローイング・アップ」は、実はイスラエル映画なんですよね。

いかにもアメリカンな青春映画「グローイング・アップ」は、実はイスラエル映画なんですよね。

70年代後半から80年代後半まで10年におよびシリーズ化された映画「グローイング・アップ」。ご機嫌なロックンロールにのって高校生の青春を描き出し世界的に大ヒットしました。いかにもアメリカンなこの映画、実はイスラエル映画なんです。ちょっとエッチでおバカな3人組が最高なのですが、こういった若者心理は全世界共通ということなのでしょうね。
obladioblada | 182 view
「壁ドン」って実は昔からあったんですよね。懐かしの壁ドンを集めてみました!

「壁ドン」って実は昔からあったんですよね。懐かしの壁ドンを集めてみました!

現代のドラマや漫画などで大人気のシチュエーションである「壁ドン」。これって昔からありましたよね?この記事では懐かしの壁ドンを集めてみました。
新時代のプロレス観戦『VRプロレス』がなんとDDTの「路上プロレスin東京ドーム」をDL販売!!

新時代のプロレス観戦『VRプロレス』がなんとDDTの「路上プロレスin東京ドーム」をDL販売!!

今度のVRプロレスは、DDTを配信予定!しかも6月1日に高木三四郎選手と鈴木みのる選手が対戦する「路上プロレスin東京ドーム」をDMM.comでダウンロード販売!見逃せません!

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト