【任天堂のバーチャルボーイをおさらい】VR(バーチャルリアリティー:仮想現実)に注目が集まるなかで任天堂もついに!ってことで「バーチャルボーイ」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
VR(バーチャルリアリティー)という言葉を知っていますか。「仮想現実」と訳されるこの言葉、次世代のゲームとして非常に注目されている分野のようなんです。相次いで発表される各社のVR動向、ついに任天堂までもが参入しそうな様相を呈してきました。ところで任天堂、すでに20年前にこの取組みにチャレンジしたことが。そう、「バーチャルボーイ」がまさにそうでしたね。
このスカウターを実現しようとする会社に、日本では「いっき」でお馴染みのあの会社が
via sunsoft.jp
【いっき】「一揆は一人や二人でするものではない=クソゲー」「一揆なのに戦う相手が忍者である=クソゲー」そんな微笑ましくもコミカルなアクションゲーム「いっき」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「いっき」1985年にアーケードゲームで登場し、同年にファミコンに移植されたアクションゲーム。いわゆる「クソゲー」としての知名度が高いゲームでしたが、実際はアクションゲームのヒット作でした。「一揆なのに一人で戦う」とか「一揆なのに相手が忍者」などツッコミ要素が強い作品だった「いっき」について振り返ってみます。
本格的に普及するのはまだ先なのでしょうが、早く手にしてみたいものですね。
【メーヴェ】映画「風の谷のナウシカ」でナウシカの愛機として有名な「メーヴェ」!実機で創ってしまった人がいるんです!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
宮崎駿監督(スタジオジブリ)アニメであまりにも有名な「風の谷のナウシカ」。劇中で主人公のナウシカが搭乗する愛機「メーヴェ」が鳥のように空を舞うシーンは誰しも憧れるシーンでしたよね。そんな「メーヴェ」を実機にしてしまった人がいるんです。他にもラジコン版メーヴェや「天空の城ラピュタ」で登場した飛行機まで。
独創的な「いっき」を生み出した、サン電子の手腕に期待がかかることになりそうですね。