1980年代伝説のロボット玩具、35年ぶり復活!
タカラトミーは、変形ロボット玩具「ダイアクロン」シリーズを35年ぶりに再始動すると発表した。
第1弾として、ダイアクロンブランドを象徴する主力メカ『ダイアバトルスV2』を商品化!全国の玩具専門店や百貨店、量販店、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/ )などで2016年5月から全国一斉発売する。希望小売価格は1万5000円(税別)。「タカラトミーモール」等で10月7日より予約を受け付けている。
また、タカラトミーモール限定商品『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地 Ver.)』の予約を10月26日から受け付け開始し、2016年5月下旬に発売する。
第1弾として、ダイアクロンブランドを象徴する主力メカ『ダイアバトルスV2』を商品化!全国の玩具専門店や百貨店、量販店、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(http://takaratomymall.jp/shop/ )などで2016年5月から全国一斉発売する。希望小売価格は1万5000円(税別)。「タカラトミーモール」等で10月7日より予約を受け付けている。
また、タカラトミーモール限定商品『ダイアバトルスV2 プロトタイプ(月面基地 Ver.)』の予約を10月26日から受け付け開始し、2016年5月下旬に発売する。
ダイアクロンとは・・・?!
タカラトミー(当時のタカラ)から1980年に誕生したオリジナルキャラクター玩具シリーズ。
独自のSF的イメージが広がる世界を軸として1/60スケール(約3cm)のフィギュア “ダイアクロン隊員”が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等の“アイテムをラインナップ。変形合体ロボット遊び、フィギュア遊び、ジオラマ的な基地遊び等、男児玩具の人気要素を詰め込んだ幅広い遊びのシリーズ展開が特徴。
後期は統一スケールを廃し、リアルな実車がロボットに変形する「カーロボット」等のリアル&ロボットシリーズを展開、後の「トランスフォーマー」シリーズの中核を成すアイテムを数多く生み出したシリーズとしても知られている。
独自のSF的イメージが広がる世界を軸として1/60スケール(約3cm)のフィギュア “ダイアクロン隊員”が乗り込む同スケールのロボット・基地・ビークル等の“アイテムをラインナップ。変形合体ロボット遊び、フィギュア遊び、ジオラマ的な基地遊び等、男児玩具の人気要素を詰め込んだ幅広い遊びのシリーズ展開が特徴。
後期は統一スケールを廃し、リアルな実車がロボットに変形する「カーロボット」等のリアル&ロボットシリーズを展開、後の「トランスフォーマー」シリーズの中核を成すアイテムを数多く生み出したシリーズとしても知られている。
今回のダイアクロンの舞台は前作から数十年後の世界で、発売当時のストーリーの続編になる。
『ダイアバトルスV2』はその世界観をベースに、過去に活躍した初代ダイアバトルスの最新後継機という位置付け。
『ダイアバトルスV2』はその世界観をベースに、過去に活躍した初代ダイアバトルスの最新後継機という位置付け。
ダイアクロン ダイアバトルスV2,合体せよ! - YouTube
ダイアバトルスV2はダイアクロン隊の 主力汎用戦闘マシン・バトルスシリーズ の最新鋭マシンだ!今回は諸君に3機合体 スクランブルモードから決戦モードへの変形合体マニューバをお見せしよう。 ワルダー軍団撃退の準備は出来た! 戦え!我らのダイアクロン!!
via www.youtube.com
35年で進化したこだわりの商品仕様
時流に合わせた、スタイリッシュなプロポーションとディティール!
『ダイアバトルスV2』 は、「オリジナルのダイアクロンシリーズのコンセプトを30数年後の技術とクオリティで再構築する」というテーマで開発。
カラーリングは当時の“ダイアクロンカラー”を連想させる「赤・青・黄・銀」で、洗練されたプロポーションとシルエット、フルポーザブル機構、精密なディティール感を備え、「新世紀のダイアクロン」を体現した製品となっている。
カラーリングは当時の“ダイアクロンカラー”を連想させる「赤・青・黄・銀」で、洗練されたプロポーションとシルエット、フルポーザブル機構、精密なディティール感を備え、「新世紀のダイアクロン」を体現した製品となっている。
via prw.kyodonews.jp
今回発売する『ダイアバトルスV2』は、発売当時のダイアクロンシリーズの1/60スケールを踏襲しており、初代「ダイアバトルス」同様に3機の戦闘マシンの変形合体を基本として、さらに【新たな変形合体システム】を組み込むことで、8パターン以上もの豊富な変形合体パターンを実現!
via prw.kyodonews.jp
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乗り込み遊びの核となる、3機の戦闘マシンに搭乗可能な「新 ダイアクロン隊員」は3体付属。サイズは発売当時と同様約3cmだが、関節可動部の追加によってより自由なポーズの表現が可能となり、付属の攻撃支援機バイク(バトルス03の後部格納庫に収納)への自然なライディングポーズも楽しめる。足裏には磁石が内蔵されており、鉄板等に自立させる事も可能。
初回限定特典としてダイアクロン隊員1体が追加付属される(合計4体付属)。
初回限定特典としてダイアクロン隊員1体が追加付属される(合計4体付属)。
via prw.kyodonews.jp
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カラーリングは当時の“ダイアクロンカラー”を連想させる「赤・青・黄・銀」で、洗練されたプロポーションとシルエット、フルポーザブル機構、精密なディティール感を備え、「新世紀のダイアクロン」を体現した製品となっている。