手塚治虫作品のスターシステム！いつも登場が楽しみだったキャラクターは？
今回のアンケートは「手塚治虫先生の漫画のスターシステム。このキャラが出てくると、『コリャ、、、面白くなって来そう♪』なキャラは誰？」でした。
スター・システムについては下記をご参照ください。
スター・システムについては下記をご参照ください。
漫画などで、同一の作家が同じ絵柄のキャラクターをあたかも俳優のように扱い、異なる作品中に様々な役柄で登場させるような表現スタイルも、スター・システムと呼ぶようになった。日本の漫画分野で初めてこの手法を用いたのは手塚治虫であり、彼が複数の作品のなかで、自らの友人や友人の祖父、さらには実の妹が描いたキャラクターを登場させたことに始まるとされている。
第1位 25票 ブラックジャック
ブラックジャック
当然ですかね。「ミッドナイト」も最終回じゃあ、、主役のような活躍でしたものね。単行本には未収録だそうで。。。
第2位 10票 鉄腕アトム
鉄腕アトム
アトムは基本的に良い子のキャラですものね。なかなか悪人にはなれない。善人ゆえに苦悩する役回りかな。
第3位 7票 ヒゲオヤジ
ヒゲオヤジ
もうコリャ富田 耕生さんの声しかイメージしか思い浮かびません。元気な中年老人の星。
第4位 6票 アセチレンランプ
アセチレンランプ
最古参の定番脇役キャラ、アドルフに告ぐのシリアスな演技まで幅広い活躍。コレは内海賢二さんの声かな。
第4位 6票 ヒョウタンツギ
ヒョウタンツギ
ヒョウタンツギのキノコの味、とても興味深いです。
第6位 5票
－写楽保介
－ピノコ
－レオ
－ピノコ
－レオ
ミドルエッジ編集部
