令和の「星新一」!?1話10秒で読める『三円小説』が好評発売中!!
株式会社デジカルが運営する出版社「金風舎」より、読書嫌いの小中学生や活字が苦手な大人でも気軽に読める、原田剛による1ページ1話完結の超短編小説『三円小説』が現在好評発売中です。
表紙はこちらです!
『三円小説』とは、著者・原田剛が2019年1月からInstagramに投稿したミニ小説822話のうち、人気の高かった作品300話を厳選して一冊の本にまとめたもの。1話が100文字前後という、今までにないような物語の短さはもとより、1話3円×300話収録=900円という文学界初の明朗会計も話題を呼んでいます。
物語の内容は、恋愛・推理・SF・ミステリー・歴史物・ホラー・ファンタジー・社会風刺・パロディ・エロティシズムなど、多彩なジャンルで展開。オチがわからなかった作品は、著者のInstagram(@sudachiken https://instagram.com/sudachiken )にコメントすれば、作品解説してもらえるという“読書アフターフォロー”まで徹底しています。
本作はSNSを中心に大きな反響があり、「ここ数年ろくに本を読まなかった小学生の子供がもう3回も読んでいる」「かつて星 新一のショートショートを初めて読んだ時のような衝撃」「85歳の白内障の私があきらめていた読書を数年ぶりに楽しめた」など、読者の声が多数寄せられています。既にInstagramでは、本作に収録されている短編小説が“累計24万いいね”を獲得しており、Instagram発のブレイク作品になる予感です!
本作はSNSを中心に大きな反響があり、「ここ数年ろくに本を読まなかった小学生の子供がもう3回も読んでいる」「かつて星 新一のショートショートを初めて読んだ時のような衝撃」「85歳の白内障の私があきらめていた読書を数年ぶりに楽しめた」など、読者の声が多数寄せられています。既にInstagramでは、本作に収録されている短編小説が“累計24万いいね”を獲得しており、Instagram発のブレイク作品になる予感です!
PR動画も公開中!
三円小説PR動画①
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三円小説PR動画②
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「三円小説」で思い出す!昭和期に世に送り出された名作ショートショート!
このたびの「三円小説」で注目を浴びている短編小説(ショートショート)。昭和の時代には、“ショートショートの神様”と呼ばれた星新一をはじめ、様々な小説家が短編小説を発表していましたよね。ここでは、昭和期におけるそれらの作品をいくつか振り返ってみましょう。
星新一「ボッコちゃん」
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松本清張「黒い画集」
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筒井康隆「笑うな」
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村上春樹「カンガルー日和」
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