「ナースのお仕事」再び!?観月ありさ(45)が最新ドラマでナースショットを披露!!
女優・観月ありさ(45)がこのたび、主演を務める最新ドラマ「奪い愛、高校教師(ABEMA×テレビ朝日共同作品、12月27日より4夜連続放送)」の公式ブログにてナースショットを披露し、ファンを中心に大きな話題となっています。
こちらが話題の写真!
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観月が出演する「奪い愛、高校教師」は、ドロドロの愛憎劇を繰り広げる人気シリーズ「奪い愛」の最新作。大谷亮平演じる男性教師を、婚約者の女性教師(松本まりか)、女子生徒(AKB48・岡田奈々)、そしてその母親(観月ありさ)が壮絶な奪い愛を展開するという禁断のストーリーとなっています。先日ドラマの公式ブログが開設され、「初投稿の記念になんだか懐かしい…?!」とのコメントとともに、90年代を中心に観月が主演を務めた人気ドラマ「ナースのお仕事」を彷彿とさせるナース姿を披露しました。果たしてこのナース姿が、ドラマでどのような役割を担っているのか?早くも注目が集まっています!ドラマの詳細については、公式サイトでご確認ください。
観月ありさのナース姿で思い出す!90年代に観月が主演を務めたドラマの数々!!
観月ありさの代表作のひとつとして、現在も高い人気を誇っている「ナースのお仕事」。同ドラマが放送されていた90年代を中心に、観月は女優として多数のドラマで主演を務めていました。ここでは、その中からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
じゃじゃ馬ならし
1993年にフジテレビ系列の月9枠で放送された「じゃじゃ馬ならし」。人気俳優・中井貴一との共演で親子を演じ、平均21.8%の高視聴率を記録しました。これ以降、観月はドラマで主役級の役柄を多数担当することとなります。
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いつも心に太陽を
1994年にTBS系列で放送された「いつも心に太陽を」。観月は余命僅かの女子高生役で、西田敏行演じる中年男性との愛を演じました。
ナースのお仕事シリーズ
1996年にフジテレビ系列で放送された「ナースのお仕事」。病院を舞台に、観月演じる新人ナースが様々な経験を重ね、一人前の看護師として成長していく姿を描いた作品で、以降シリーズ化し映画も公開されるなど、観月の代表作のひとつとなりました。
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上記以外にも、「ヘルプ!(1995年)」「いちばん大切なひと(1997年)」「ボーイハント(1998年)」「天使のお仕事(1999年)」など、様々なドラマで主演を務め、今や大女優として君臨している観月。今回放送される新作「奪い愛、高校教師」での演技にも大きな注目が集まっています!
「奪い愛、高校教師」公式サイト
奪い愛、高校教師|テレビ朝日
12月27日(月)よりアベマ・テレビ朝日にて4夜連続放送!脚本・鈴木おさむによる怒涛の展開と、豪華俳優陣の怪演で ネット・SNS を中心に大きな話題となった「奪い愛」シリーズの最新作!
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奪い愛、高校教師さんのブログです。最近の記事は「『奪い愛』シリーズ再び…(画像あり)」です。