立原友香って、どんな人？
立原 友香（たちはら ゆか 1968年1月3日）
via santa-d.net
専門学校在学中にスカウトされ、1987年19歳の時にAVデビューした「立原友香」さん。
八重歯が目立つ愛くるしい笑顔の彼女は、1980年代後半を代表する『巨乳系美少女AV女優』の一人であり、一説には、引退までにビデオセールス18億円という記録を作ったと言われている、記録に残る大人気AV女優さんなんです。
八重歯が目立つ愛くるしい笑顔の彼女は、1980年代後半を代表する『巨乳系美少女AV女優』の一人であり、一説には、引退までにビデオセールス18億円という記録を作ったと言われている、記録に残る大人気AV女優さんなんです。
雑誌『平凡パンチ 1988年2月18日号』より
AV出演中から『スコラ』・『平凡パンチ』・『週刊宝石』などのグラビアを飾り、『タモリ倶楽部』・『スケバン刑事』といったテレビ番組にも出演した。（引用：wikipedia）
懐かしい「松本典子」さん表紙の『平凡パンチ』です！
「愛染恭子」さんもグラビアで掲載されているとは時代を感じますねぇ~。
懐かしい「松本典子」さん表紙の『平凡パンチ』です！
「愛染恭子」さんもグラビアで掲載されているとは時代を感じますねぇ~。
1987年に発表したデビュー作品のタイトルは『夢人形』！デビュー時は処女だった！？そして引退時も…。
デビュー作品『夢人形』（1987年4月8日、シャリオ）
※パッケージより※
私は可憐で過激な夢人形。
友香は彼氏とデュエットで踊ることを夢見るバレリーナ。
そんな友香は足を怪我して絶望する。
その時、目の前に現れるパントマイムの男…それは友香の幻。
友香は恋人やパントマイムの男に励まされ立ち直っていく、そしてスポットライトを浴びる。
友香、それは妖精、そして娼婦。
※作品を見ていないので、何とも言えませんがパッケージの文章が無理やりで興味をそそりますw
私は可憐で過激な夢人形。
友香は彼氏とデュエットで踊ることを夢見るバレリーナ。
そんな友香は足を怪我して絶望する。
その時、目の前に現れるパントマイムの男…それは友香の幻。
友香は恋人やパントマイムの男に励まされ立ち直っていく、そしてスポットライトを浴びる。
友香、それは妖精、そして娼婦。
※作品を見ていないので、何とも言えませんがパッケージの文章が無理やりで興味をそそりますw
似たようなお話はありますが、AVデビュー時は処女であったと言われている彼女。
無邪気な彼女の笑顔を見ると、信じてしまうのがファンの心理。。。
ここからが凄いのが、なんと約2年間AV業界で活躍した彼女ですが、引退時も処女であったとの噂があるようです。
これが事実だとすると、凄いことですね！
無邪気な彼女の笑顔を見ると、信じてしまうのがファンの心理。。。
ここからが凄いのが、なんと約2年間AV業界で活躍した彼女ですが、引退時も処女であったとの噂があるようです。
これが事実だとすると、凄いことですね！
デビュー当時の「立原友香」さんのスタイルは。。。。
形のよい巨乳を持つ彼女の素晴らしいスタイルは、ウィキペディアですと【88cm 56cm 88cm Dカップ】とありますが、ネットで調べてみますとバスト90cmとか95cmとかの情報もあります。
この時代のAV女優さんのバストって、媒体によって違う場合が結構ありますよね。見た目、Dカップ以上ある気がします。。。
カワイイ笑顔とグラマラスなスタイルのギャップがいいですねぇ～。
さすが、18億円セールスするだけありますね～！
この時代のAV女優さんのバストって、媒体によって違う場合が結構ありますよね。見た目、Dカップ以上ある気がします。。。
カワイイ笑顔とグラマラスなスタイルのギャップがいいですねぇ～。
さすが、18億円セールスするだけありますね～！
via 102.dtiblog.com
彼女の美巨乳を動画で振り返るなら『The Best of No.1 立原友香 Deluxe』！
無料サンプル動画もありで、300円～動画視聴可能です！
via www.dmm.co.jp
『The Best of No.1 立原友香 Deluxe』より
業界の本当の創世記に一世を風靡した彼女を復刻させてみました。夢見る女子校生の甘い幻想が淫靡な世界へ誘い、思いがけないハードなFUCKから、緊縛3Pなどに発展、Eカップをなぶりものに。かと思えばいまどきの女の子の感じの軟派ドキュメントなど。今見るとレトロな雰囲気が多少ありますが、希少価値満点の作品です。
（引用：DMM.R18）
（引用：DMM.R18）
via i.imgur.com
さすが『巨乳系美少女』！写真集も複数冊発表しております！AV引退後も含め振り返ってみましょう！
※写真集の紹介はあまり興味ないという人は、次のページからヌード画像が始まりますので、2ページ目へ飛んじゃってください！
写真集『クレセント』（1987年1月、大陸書房）
AVデビュー前に発売されたファースト写真集。やっぱり、チャームポイントの八重歯です！
写真集『マドンナメイト写真集 立原友香』（1987年7月、二見書房）
さすがトップAV女優！もちろん、マドンナメイトさんは外しません！
写真集『胸いっぱいの愛-オトメクラブ3月号増刊-』（発売日不明、白夜書房）
こちらは、なぜかウィキペディアに載っていなかった写真集です。発売日が不明だったので調べてみたのですが、タイトルに『オトメクラブ3月号増刊』とあるので、恐らく1988年3月以降だと思われます。表紙を見るとまだまだ美少女押しの写真集っぽいですよね。
via img01.aucfan.com
雑誌『オトメクラブ（1988年3月号）』より
1988年3月号の『オトメクラブ』のグラビアを見つけました！
via www.run-run.net
写真集『立原友香 (スコラスペシャル)』（1988年5月、スコラ）
写真集と言っていいかわかりませんが、こちらもウィキペディアには載っていない貴重な一冊です。Amazonで発見しました。かなり高額で取引されているようです。
表紙が、少女と大人の間みたいな感じがしてイイですねぇ～。色っぽいです！
表紙が、少女と大人の間みたいな感じがしてイイですねぇ～。色っぽいです！
via amzn.to
ざぎんでシースルー
1987年4月にAVデビュー。
「独占!女の60分」（テレビ朝日）では、女性レポーター（番組ではアタッカーと呼んでいた）として各地の行事等に体当たりで挑んで活躍。浜名湖うなリンピックでは、濃紺無地のブルマー、白無地の襟付き半袖体操服の上に水色のチョッキを着用し、白のハイソックスに運動靴。頭には紅白ハチマキをして、うなぎ取りに挑戦し、全身びしょ濡れになりながら頑張りぬいた。
AV引退後は、映画・オリジナルビデオに出演し、ヌード写真集も発売。
（引用：wikipedia）