『畑中葉子』が「にっかつロマンポルノ」に出演(1980年)
畑中葉子は1978年に平尾とのデュエット曲『カナダからの手紙』で歌手デビュー。
畑中葉子は「にっかつロマンポルノ」に出演し女優としてもデビュー。芸能人AVの元祖と言えるでしょう。
愛の白昼夢(1980年9月6日、にっかつ)
主演映画で自らが歌ったシングル『後から前から』も大ヒットした。『もっと動いて』なども話題作とし名を残す。
『天地真理』が「にっかつロマンポルノ」に出演(1986年) 1970年代前半に国民的アイドルとして人気を博した。
『天地真理』 1970年代前半に国民的アイドルとして人気を博した日本の女性歌手。
しかし、選考時に天地を見た主演の「おかみさん(松野まつ)」こと森光子が彼女の不合格を惜しみ、それまでの台本にない急ごしらえの新登場人物として出演させることを同番組演出の久世光彦らに提案したため、「松の湯の健ちゃん(宮崎健)」こと堺正章がひたすら憧れる「隣のまりちゃん」役(厳密な役名は「マリ」)としてテレビ画面に登場、一躍脚光を浴びた。
1971年7月21日の初出演時には、「松の湯」隣家2階の窓辺で白いギターを爪弾きながら「恋は水色」を歌った。
出典 天地真理 - Wikipedia
天地真理「水色の恋」
1986年、アダルトビデオ『危険なレッスン』(監督:渡辺優)を発売。
天地扮するピアノ教師と、教え子の男子生徒とのアバンチュールを描いている。作品中、天地はセックスシーンだけでなく、自慰シーンにも挑戦している。
島田陽子(2011年) 70年代に「清純派女優」として若者世代を中心に人気女優となる。
「清純派女優」として若者世代を中心に人気女優となる。
翌年放映の『続・氷点』では辻口陽子役を演じ、最終回の視聴率は42.7%に達した。以降、出演依頼が殺到。
1970年代の映画・テレビドラマで、正義感あふれる良家の子女役を多く演じた。
1974年(21歳)、“青春もの”学園ドラマ『われら青春!』(主演・中村雅俊)でヒロインの女教師役を演じ、
アダルトイメージビデオ『密会』(2011年1月1日、MUTEKI)
元オールナイターズの高野みどり(1985年)
元オールナイターズの高野みどりはKUKIの『少女うさぎ 腰ひねり絶頂!?』に出演
高野は当時、フジテレビ深夜の人気番組だったオールナイトフジに出演中のオールナイターズの一員だったためスキャンダルな話題になった。
オールナイトフジ オールナイターズ
「OH!! PARTY!!」
「日曜はダメよ!」