ガシャポン『究極円谷超兵器』に「弐ノ陣」が発売開始!
via www.bandai.co.jp
小サイズながらリアルな造型、またユニークアイテムも豊富で、マニアのコレクター心をくすぐり続けるガシャポンに、やはり好評だったのか『究極円谷超兵器』の「弐ノ陣」、つまり第2弾が発売されました!
これが「弐ノ陣」全6種だ!
01『帰ってきたウルトラマン』から「マットジャイロ」
1971年から放送された『帰ってきたウルトラマン』。初代と区別するため、主役はのちにウルトラマンジャックと呼ばれるようになりましたね。
全51話。最後はバット星人に操られるゼットン(二代目)との戦いもありました。
また上原正三氏脚本の第33話「怪獣使いと少年」は差別をテーマにした内容で、今も傑作の一本に数えられています。
そんな『帰マン』からはMAT(Monster Attack Team)の、ティルトローター式戦闘機兼輸送機「マットジャイロ」の登場です。
特徴はなんといっても左右の大きなローター!
武装はバルカン砲やロケット弾の他、冷凍弾などの特殊弾薬も積んでいました。
全51話。最後はバット星人に操られるゼットン(二代目)との戦いもありました。
また上原正三氏脚本の第33話「怪獣使いと少年」は差別をテーマにした内容で、今も傑作の一本に数えられています。
そんな『帰マン』からはMAT(Monster Attack Team)の、ティルトローター式戦闘機兼輸送機「マットジャイロ」の登場です。
特徴はなんといっても左右の大きなローター!
武装はバルカン砲やロケット弾の他、冷凍弾などの特殊弾薬も積んでいました。
via www.bandai.co.jp
02『ウルトラマンタロウ』から「コンドル1号」
1974年から放送された『ウルトラマンタロウ』。タイトルロゴは『ウルトラマンT』で、Tにタロウのルビが振られていました。
主人公は東光太郎。怪獣アストロモンスの攻撃を受け重傷となりましたが、ウルトラの国でウルトラの母によりウルトラマンタロウと合体。6番目の弟となりました。
全53話。最後は変身アイテムであるウルトラバッジをウルトラの母に返し、父親をなくした白鳥健一に勇気を示すために、変身しないでバルキー星人と戦いました。
そんな『ウルトラマンタロウ』からはZATの高速戦闘機「コンドル1号」の登場です。
特徴は左右の輪型の翼!
主人公は東光太郎。怪獣アストロモンスの攻撃を受け重傷となりましたが、ウルトラの国でウルトラの母によりウルトラマンタロウと合体。6番目の弟となりました。
全53話。最後は変身アイテムであるウルトラバッジをウルトラの母に返し、父親をなくした白鳥健一に勇気を示すために、変身しないでバルキー星人と戦いました。
そんな『ウルトラマンタロウ』からはZATの高速戦闘機「コンドル1号」の登場です。
特徴は左右の輪型の翼!
via www.bandai.co.jp
03『ジャンボーグA』から「ジャンカーZ&ジャンセスナ」
1973年から放送された『ジャンボーグA(エース)』。主人公・立花ナオキはエメラルド星人から、地球を守るために巨大ロボット「ジャンボーグA」を託されました。全50話。
小型プロペラ機・セスナの「ジャンセスナ」は「ジャンボーグA」に、軽自動車・ホンダZは「ジャンボーグ9」に変形します。
小型プロペラ機・セスナの「ジャンセスナ」は「ジャンボーグA」に、軽自動車・ホンダZは「ジャンボーグ9」に変形します。
via www.bandai.co.jp
04『ウルトラマンパワード』から「ストライクビートル」
1995年から日本で放送された『ウルトラマンパワード』。円谷プロダクションがアメリカで制作した作品です。全13話。
主人公のケンイチ・カイの所属する「W.I.N.R.」の対怪獣攻撃用の戦闘機「ストライクビートル」が登場です。
主人公のケンイチ・カイの所属する「W.I.N.R.」の対怪獣攻撃用の戦闘機「ストライクビートル」が登場です。
via www.bandai.co.jp
05『ウルトラマン』から「宇宙船(バルタン星人用)」
説明不要の《ウルトラマンシリーズ》人気敵役であるバルタン星人の宇宙船です。
via www.bandai.co.jp
ライモン 2022/3/3 18:30
濃ゆいチョイスですね〜(笑)恐らくバルタン星人の円盤はなかなか商品化されないのでこれ自体レアかも。ぜひ第三弾以降も続いて色々な円谷特撮のメカを立体化して欲しいですね。