【20年前】今田耕司のスーパーハケ水車 - YouTube
via www.youtube.com
【1994年】殿様のフェロモン 湯けむりスーパーDXハケ水車がまわってるのは誰だクイズ - YouTube
飯島直子がゲスト出演。中山が飯島に参加を促し、笑いが起きる(笑)。
この二人が並ぶと「DAISUKI!」を思い出す。
また、収録スタジオにはいつもより多く人が集まっており、コーナーの人気度が垣間見れる。
また、AV女優の松本コンチータが出演し、加藤浩次が好みだったのか彼の電話番号を教えてとねだるシーンがある(10:53~)。
ナインティナインの岡村によると、この二人はなんと楽屋で・・・詳しくは後述!
この二人が並ぶと「DAISUKI!」を思い出す。
また、収録スタジオにはいつもより多く人が集まっており、コーナーの人気度が垣間見れる。
また、AV女優の松本コンチータが出演し、加藤浩次が好みだったのか彼の電話番号を教えてとねだるシーンがある(10:53~)。
ナインティナインの岡村によると、この二人はなんと楽屋で・・・詳しくは後述!
via www.youtube.com
他にもハチャメチャなコーナーばかり!!
フェロモンズ家庭訪問
一人暮らしのフェロモンズの自宅を今田が訪れるコーナー。インテリアはもちろん、下着や水着など、部屋の中を実況した。
クイズ土地の差なんて
『クイズ!年の差なんて』のパロディ形式で、関東芸人と関西芸人がクイズで対決。
大ドラマダイジェスト
前番組『ASOCO』より継承。フジテレビの月9・水9・木10ドラマ本編を1分間の早回し映像と大まかなストーリー説明で振り返り、ナンシー関が辛口に批評する。コーナーとしては第3回(1993年11月7日)で終了し、翌週及び翌々週はナンシー関と電話を繋ぎ、中山秀征個人への批評をするという内容に変わった。
八木亜希子 -
アナウンス室抜き打ち訪問(第8回放送)。ナインティナインに自分のデスクを荒らされ、口紅で遊ばれ、岡村には愛用の歯ブラシで歯を磨かれてしまった。
フェロモンズ -
抜き打ち持ち物検査(複数回)。ナインティナインや極楽とんぼがフェロモンズの控え室を抜き打ち訪問、一部メンバー(極楽とんぼの回では中山秀征も)のカバンの中身を公開。
片岡飛鳥(当時番組ディレクター) -
抜き打ち自宅訪問(第9回放送)。これまでのドッキリ報復の意味で、ナインティナインと八木が自宅を訪問。愛車に傷を付けられたほか、自室のドアをバズーカで破壊され、部屋を荒らされた。
吉田正樹(当時番組プロデューサー) -
私物の革ジャンをバズーカで燃やされた(第10回放送)。燃やしたのは岡村とフェロモンズの藤田直美。
【1993年】殿様のフェロモン クリスマス完全生中継・ナイナイ岡村 FULL HD - YouTube
若かりしナインティナイン岡村が吉田正樹プロデューサーの革ジャンをバズーカで燃やすシーン!
金粉や銀粉の全身メイクで出演した岡村とフェロモンズの女性。当時はよく見掛けたメイク!
金粉や銀粉の全身メイクで出演した岡村とフェロモンズの女性。当時はよく見掛けたメイク!
via www.youtube.com
【1994年】殿様のフェロモン 悶絶股裂きアップダウンクイズ - YouTube
クイズに不正解の度に、紐で括りつけられた女性の片足がどんどん上がっていく。
女性の股間に目が釘付けになるコーナー。
クイズに出演した女性達のチーム名が笑える。
「させまんシスターズ」、「あそこもカイデーズ」、「負け犬ヴァージンズ」etc.
女性の股間に目が釘付けになるコーナー。
クイズに出演した女性達のチーム名が笑える。
「させまんシスターズ」、「あそこもカイデーズ」、「負け犬ヴァージンズ」etc.
via www.youtube.com
AV女優の「松本コンチータ」も出演していた!
まつもと コンチータ。
1973年8月10日生まれ。青森県出身(AV時代は大阪府出身としていた。)
主に90年代に活躍したAV女優、タレント。自称「マルチ・エロ・アーティスト」、「世界マラナメ教教祖」。
1973年8月10日生まれ。青森県出身(AV時代は大阪府出身としていた。)
主に90年代に活躍したAV女優、タレント。自称「マルチ・エロ・アーティスト」、「世界マラナメ教教祖」。
1993年12月にAVデビュー。「コンチータ」という芸名は所属事務所の社長が発案したもので、「チンコ立ち」のもじり。
デビュー直前の1993年、フジテレビの特番『FNSの日1億2450万人の平成教育テレビ』で、ダウンタウンが担当する『これからAV女優になるのは誰だ?』というコーナーに出演、松本人志に「松本」姓を使わせてもらえるように持ちかけ、以来松本コンチータと名乗るようになった。
松本人志が松本コンチータの名づけ親と言われるのは、このためである。
「世界マラナメ教」の教祖を名乗り、あけすけな発言によってテレビの深夜番組で人気が出たが、肝心のAVでは決定打と言える作品がないまま当初の出演契約を終了。
本人は納得いかず、ベテランAV監督の豊田薫を逆指名し、SM色の強いハードな引退作品を撮影させたというエピソードを持つ。
また、下記のコメントは「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」で岡村が語った「殿様のフェロモン」の思い出である。
松本コンチータと若かりし日の狂犬・加藤浩次のスケベなエピソードを紹介する!
デビュー直前の1993年、フジテレビの特番『FNSの日1億2450万人の平成教育テレビ』で、ダウンタウンが担当する『これからAV女優になるのは誰だ?』というコーナーに出演、松本人志に「松本」姓を使わせてもらえるように持ちかけ、以来松本コンチータと名乗るようになった。
松本人志が松本コンチータの名づけ親と言われるのは、このためである。
「世界マラナメ教」の教祖を名乗り、あけすけな発言によってテレビの深夜番組で人気が出たが、肝心のAVでは決定打と言える作品がないまま当初の出演契約を終了。
本人は納得いかず、ベテランAV監督の豊田薫を逆指名し、SM色の強いハードな引退作品を撮影させたというエピソードを持つ。
また、下記のコメントは「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」で岡村が語った「殿様のフェロモン」の思い出である。
松本コンチータと若かりし日の狂犬・加藤浩次のスケベなエピソードを紹介する!
via www.suruga-ya.jp
≪松本コンチータと加藤浩次が殿様のフェロモンの楽屋で・・・!≫
岡村「AVの方とかも、よく出てて。松本コンチータとか」
矢部「そうですね」
岡村「居てないところで言うのもアレですけど…加藤浩次が、楽屋でフェラ○オさせてたんですよ」
矢部「はっはっは(笑)それ、言うたらアカンでしょ」
岡村「昔ですよ。昔ですけどね」
矢部「そうね」
岡村「今や、奥さんもいて、3人も子供もいるから、ホンマは言うたらダメなんですけど、言うてしまいましたけども」
矢部「うん」
岡村「それをね、有野が楽屋の前で見張ってたっていうね、そんな時代やったんですよ」
矢部「古き良き時代ね」
番組当時は不仲だった中山秀征と今田耕司!
2011年の『FNS27時間テレビ』などでの中山、今田らの発言によると、当時は中山と今田の仲は決して良くなかったという。
それは番組開始にあたって双方の番組や出演者に対する受け取り方の違いがあったからという。
中山は当時テレビ番組に数多く出演していた売れっ子であった。
番組開始に当たって、中山は当時の番組プロデューサーであった吉田から「『オールナイトフジ』の後継番組をやる」、「可愛い女の子をいっぱい呼んで、お酒を飲みながら出演するような気楽な番組」と聞いていた。
その一方、今田は当時、関東のテレビレギュラー番組は『ダウンタウンのごっつええ感じ』程度で、売れるために必死だったという。
殿フェロの思い出 - YouTube
当時の不仲の様子を語る中山秀征と今田耕司。
via www.youtube.com
このように双方のモチベーションが異なっていたため、すれ違いが生じていた。
今田は当時を振り返り「番組内は『戦い』だった」と語り、中山も「こっちがプロレスで挑もうと思ったら、相手はUWFだった」と例えている。
当時は中山、今田は一緒に飲みに行くこともなく、番組終了後も約17年間プライベートでの交流は無いままだった。
中山の欠席時にメイン司会を代行した今田は中山との微妙な関係を隠すことなく番組内でネタにしていた。
その後、2011年にザブングル・松尾陽介の仲介により、中山と今田は初めて一緒に飲みに行くことになる。その席で、当時のお互いの想いを吐露しあい、和解に至ったとされている。
中山と今田による和解から2年後、週刊誌『女性自身』内の「中山秀征の『語り合いたい人』」のコーナーに今田が出演し、当時のことを振り返りながら対談した様子が記載されている。
中山秀征が「それは(観たいという事の)裏返しですよ。」と即答(笑)
ムーディーな音楽もコーナーのエロさを盛り上げた。
表情や喘ぎ声を観察する男性出演者のテンションが、異様に高いのもこのコーナーの特徴。