ただ早ければ2~3日、長くても1~2週間で死んでしまっていました。
中には大事に育ててニワトリにした奴もいました。(当然白いニワトリに)
案外早く5~6ヶ月でニワトリになり、あとは毎日『コケコッコー』とうるさく、二度と飼わないと、怒ってる奴も・・・
因みにカラーひよこは全てオスです。
賛否両論の声が・・・
鶏肉屋さん。わかりやすいけどリアルすぎ。 pic.twitter.com/vSqWlKBq2t
— 宗本 康兵 (@Kouhei_m) May 20, 2014
4キロ下さい@いきつけの鶏肉屋さん pic.twitter.com/ArLmE5eFWy
— Fumie (@teh2323) April 18, 2014
製造販売している方からしたら、鶏肉屋はどうなるんだ!焼き鳥屋は某〇〇フライドチキンは残酷ではないのか!うちらは殺してはいないけど、肉屋や焼き鳥屋は殺して食ってるだろ!
反発の声が上がったそうです。
確かに私も今では焼き鳥屋は頻繫に行きますから、カラーひよこが可哀想とも言えなくなってきました。
海外の状況
海外、とくに東南アジアのタイ王国、フィリピン、インドネシアなどでは、現在もカラーひよこがよく売られているそうです。
やはり子供に人気がある、赤、ピンク、紫、緑など人気があるようです。
ひよこ以外も
カラーひよこだけじゃなく、海外じゃカラーうさぎも存在するのか! pic.twitter.com/V94SrH7x6Y
— 骨オヤジver2.01 (@honeoyaji) March 10, 2014
更に中国では独自の展開として、カラーかえる「彩色蛙」も開発されているそうです。
すぐに換毛してしまうひよこに対し、肌に直接レーザーで塗料を焼き付けたかえるは数年間色が落ちず、縁日を越えて水族館でも人気を集めているとか。
パステルカラーのカエル 鳥肌ザワザワ
カラーカエルとかいうの売ってんの初めて見た 人工的な色なのかね pic.twitter.com/HqxYYMMOV4
— 透 (@plmn_1226) August 20, 2015
最後に・・・
カラーひよこパラダイス。 pic.twitter.com/8QYyFhHOsj
— 救世十覚@カモメーヌ (@R9bydo) April 22, 2014
また面白そうなネタがあったらまとめてみたいと思います。