脱衣麻雀の名作「スーパーリアル麻雀」が来春復活へ!
アーケード用の脱衣麻雀ゲームとして人気を博した「スーパーリアル麻雀」シリーズ。
マイティークラフトはその「スーパーリアル麻雀」の権利を取得し、シリーズの新作ゲーム「P8」を2017年春にスマートフォン、PCブラウザ(ブラウザアプリ)対応としてリリースすると発表した。
同シリーズの原画を担当していた田中良さんが開発に加わり、現代風の描きおろしイラストを使用した「健全な(!)セクシーアイドル麻雀」ゲームになる予定。
また、「P8」の制作にあたっては、クラウドファンディングを活用し、支援者募集が行われている。
マイティークラフトはその「スーパーリアル麻雀」の権利を取得し、シリーズの新作ゲーム「P8」を2017年春にスマートフォン、PCブラウザ(ブラウザアプリ)対応としてリリースすると発表した。
同シリーズの原画を担当していた田中良さんが開発に加わり、現代風の描きおろしイラストを使用した「健全な(!)セクシーアイドル麻雀」ゲームになる予定。
また、「P8」の制作にあたっては、クラウドファンディングを活用し、支援者募集が行われている。
via cdn.camp-fire.jp
出資を募っているのは、同シリーズのキャラクターを使ったサイトの運営、アプリ開発に関わっていたマイティークラフト。
新作を発売していないにもかかわらず、今なおキャラクターのファンが多いことから商標を含むサイトやゲームの全ての権利を取得し引き継いでいる。
クラウドファンディングのCAMPFIREを利用し、調達した資金に応じて、声優によるナレーション音声の有無、新キャラクターの数などを変更。
出資は3000円からで「スーパーリアル麻雀P8」の有料コンテンツの解除キー、グッズなどを受け取れる。また、30万円以上の場合、新キャラクターの開発に参加する権利も得られる。
CAMPFIREのAll-In方式を採用し、目標金額に達しなかった場合でもマイティークラフトが負担しゲームをリリースするとのこと。
スマートフォンはAndroidに対応。iPhoneに関してはAppleの審査基準が不明なため、まだ確定ではない。
新作を発売していないにもかかわらず、今なおキャラクターのファンが多いことから商標を含むサイトやゲームの全ての権利を取得し引き継いでいる。
クラウドファンディングのCAMPFIREを利用し、調達した資金に応じて、声優によるナレーション音声の有無、新キャラクターの数などを変更。
出資は3000円からで「スーパーリアル麻雀P8」の有料コンテンツの解除キー、グッズなどを受け取れる。また、30万円以上の場合、新キャラクターの開発に参加する権利も得られる。
CAMPFIREのAll-In方式を採用し、目標金額に達しなかった場合でもマイティークラフトが負担しゲームをリリースするとのこと。
スマートフォンはAndroidに対応。iPhoneに関してはAppleの審査基準が不明なため、まだ確定ではない。
via www.srmj.com
マイティークラフトでは、スーパーリアル麻雀を現代風に復活させるとともに、今後も様々なゲーム資産を再活用する支援を積極的にしていく予定。
スーパーリアル麻雀公式サイト
http://www.srmj.com/
クラウドファンディング支援募集サイト(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/9612/
スーパーリアル麻雀公式サイト
http://www.srmj.com/
クラウドファンディング支援募集サイト(CAMPFIRE)
https://camp-fire.jp/projects/view/9612/
ゲームセンターでプレイしたHな「スーパーリアル麻雀」
1987年にシリーズ化の母体となる第1作が発売された。
各シリーズは家庭用ゲーム機やPCへも移植されている。
ジャンルとしては脱衣麻雀である。脱衣シーンはそれまでの脱衣麻雀の静止画とは異なり、本作の脱衣シーンはアニメーターの手描きによるアニメーションとして描かれている。
アニメーション化が好評で、動きのある魅力的な対戦相手のヒロインは本シリーズの人気を確固たるものとした。
各シリーズは家庭用ゲーム機やPCへも移植されている。
ジャンルとしては脱衣麻雀である。脱衣シーンはそれまでの脱衣麻雀の静止画とは異なり、本作の脱衣シーンはアニメーターの手描きによるアニメーションとして描かれている。
アニメーション化が好評で、動きのある魅力的な対戦相手のヒロインは本シリーズの人気を確固たるものとした。
アーケードゲームとしては『スーパーリアル麻雀VS』まで8作が制作された後、シリーズは休眠状態となった。
これは当時の時代背景もあり、暴力行為や性的描写に対する規制が厳しくなったことなど複雑な事情が絡んでいたようだ。
これは当時の時代背景もあり、暴力行為や性的描写に対する規制が厳しくなったことなど複雑な事情が絡んでいたようだ。
フルアニメーション脱衣シーンにゲーセンが沸いた!『スーパーリアル麻雀』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代後半、シリーズ2作目のPⅡが大ヒットした脱衣麻雀ゲーム『スーパーリアル麻雀』シリーズ。テレビアニメのように滑らかに動くフルアニメーション脱衣シーンを麻雀ゲームに入れるという画期的な発想により、人気を博し、当時のゲームセンターでは脱衣シーンを見たさに群がる男たちで機体の周りに人だかりができていたほどです。
12 件