同年発売の東映カレンダーでは表紙を飾っていますね。
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古ーい 1969年 東映、映画、ボウル、ホテル、俳優大判カレンダー、13枚綴じ 未使用品 TOEI GROUP JAPAN 8-1 の落札情報
この年には現在のエランドール賞にあたる日本映画製作者協会の新人賞を獲得され、彼女は女優としての全盛期を迎えました。
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橘ますみさんは常連として出演され、存在感を大いに発揮しています。
その他にも、出演された40作品以上のうち、三割を占めるタイトルでは惜しげもなく肢体を露わに。当時は週刊誌のグラビアページでも官能的な姿を披露され、多くの男性ファンを歓喜させましたね。
その他にも、出演された40作品以上のうち、三割を占めるタイトルでは惜しげもなく肢体を露わに。当時は週刊誌のグラビアページでも官能的な姿を披露され、多くの男性ファンを歓喜させましたね。
画像などをご紹介できればと思いますが、検索してヒットするのは、ほとんどAV女優として活躍された橘ますみさんのものです。しかし、もう一つだけ女優・橘ますみさんのレズシーンを拝めるリンク先を見つけましたので、こちらでもご紹介しておきますね。
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この時期、女優生活に嫌気がさして芸能界を引退したいと思うように。
東映はお色気路線のエースだった橘ますみさんを懸命に引き止めますが、彼女が父親代わりに慕っていた社長・大川博さんが急逝。このことが決定打となって彼女は女優を引退することを決意しました。
東映はお色気路線のエースだった橘ますみさんを懸命に引き止めますが、彼女が父親代わりに慕っていた社長・大川博さんが急逝。このことが決定打となって彼女は女優を引退することを決意しました。
その後は普通の女の子になりたいと東京都内のデザイン会社に入社し、OLとして勤務されたそうですよ。
橘ますみさんの主な出演作品
映画
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内容&あらすじ
北陸最古の秘湯・粟津温泉を舞台に、芸者とあんまの職能を合わせ持つあんま芸者が、スケベな男たちを相手にお色気と㊙を武器にがっちり稼ぎまくる。
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内容&あらすじ
ヤクザに欺され、吉原の女郎まで身を持ち崩しながら、なお男への思慕を募らせ、拷問の果てに死ぬ江戸の町娘(橘ますみ)の悲劇「おいとの巻」。夜毎、見世物小屋に片輪者を引き摺り込み倒錯した性愛に耽る豪商の娘(葵三津子)が辿る結末「おちせの巻」、妊婦の腹を裂き、全裸金粉窒息責め、裸の腰元たちの中に牛の群れを放ったり、鬼畜の限りを尽くす暴君(小池朝雄)の悪行と末路を描く「おみつの巻」、三つの物語が医師玄達によって次々語られてゆく。
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内容&あらすじ
監督:石井輝男
出演:吉田輝雄
橘ますみ
三原葉子
三島ゆり子
高倉みゆき