マット・ディロン
マット・ディロン（Matt Dillon, 本名 Matthew Raymond Dillon, 1964年2月18日 - ）はアメリカ合衆国ニューヨーク州出身の俳優。弟のケヴィンも俳優。左利き。
ちょっと不良っぽい雰囲気がたまらない魅力のマット・ディロン。
くわえタバコがこんなに様になる人そんなにいませんよ。
スカウトされてからのデビューということでやっぱり目を惹く存在だったのでしょうね。
くわえタバコがこんなに様になる人そんなにいませんよ。
スカウトされてからのデビューということでやっぱり目を惹く存在だったのでしょうね。
マット・ディロン
1962年生まれの52歳。
若いころもかっこよかったけれど年々いい意味で渋みを増しています。
今も昔も変わらず素敵なマット・ディロン。
若いころもかっこよかったけれど年々いい意味で渋みを増しています。
今も昔も変わらず素敵なマット・ディロン。
2015年のマット・ディロン
via natalie.mu
こちらは昨年(2015年)になんと20年ぶりに来日したット・ディロンです。
はい。現在もかっこいい。
はい。現在もかっこいい。
リトル・ダーリング
『リトル・ダーリング』（Little Darlings）は1980年のアメリカ映画。
リトル・ダーリング
1980年公開
監督:ロナルド・F・マックスウェル
脚本:キミ・ペック
出演:テイタム・オニール
クリスティ・マクニコル
マット・ディロン
監督:ロナルド・F・マックスウェル
脚本:キミ・ペック
出演:テイタム・オニール
クリスティ・マクニコル
マット・ディロン
ティーンの夏休みのいわゆる"ひと夏の経験"ムービー。
男の子が競い合う映画は多い気がしますがこの映画は女の子の
ロストヴァージンに関する青春ムービーです。
男の子が競い合う映画は多い気がしますがこの映画は女の子の
ロストヴァージンに関する青春ムービーです。
ランディ役
主人公のうちの1人の
ひと夏の経験相手となるランディ役。
ほんのり切ない2人です。
ひと夏の経験相手となるランディ役。
ほんのり切ない2人です。
キリッとしたハンサムなマット・ディロンですが
この作品の時はつやつやお肌の可愛い青年といった雰囲気がありますね。
この作品の時はつやつやお肌の可愛い青年といった雰囲気がありますね。
アウトサイダー
『アウトサイダー』（The Outsiders）は、1983年に公開された米国の青春映画。当時、米国で人気のあったYA（ヤング・アダルト）小説のベストセラーとなったS・E・ヒントンの同名小説（日本語訳は集英社コバルト文庫刊）をフランシス・フォード・コッポラが映画化した
マット・ディロンと言えば…!といっても過言ではないこの作品。
この映画から当時の人気スターがたくさん生まれました。
この映画から当時の人気スターがたくさん生まれました。
アウトサイダー
1983年公開
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:キャスリーン・ローウェル
出演:マット・ディロン/C・トーマス・ハウエル
監督:フランシス・フォード・コッポラ
脚本:キャスリーン・ローウェル
出演:マット・ディロン/C・トーマス・ハウエル
via www.amazon.co.jp
並んだ7人の真ん中に立っているのがマット・ディロンです。
タフガイであり続けようと、そして年下の2人を守ろうとするアニキ的存在です。
タフガイであり続けようと、そして年下の2人を守ろうとするアニキ的存在です。
ダラス役
いつも一緒につるんでいる3人。
貧しいけれど明るく生きている仲間たちです。
貧しいけれど明るく生きている仲間たちです。
原作は作者が10代で執筆したもので
現在社会の抱える矛盾や
若者たちのストレートな気持ちが反映されたベストセラー小説。
ハイスクールの教科書にも使われたほどの名作です。
現在社会の抱える矛盾や
若者たちのストレートな気持ちが反映されたベストセラー小説。
ハイスクールの教科書にも使われたほどの名作です。
かけつけ３杯
と言われていた若かりし頃のマット。
まさにそんな雰囲気です。
ちょっとクールな感じがまた
たまらなくかっこいいんですよね。