黒木香さん脇毛のAV女優の思い出

横浜国立大学在学中の1986年10月2日に『SMぽいの好き』でAVをデビューした黒木香。バラエティ番組でタレント活動をしたり、歌手デビューしたり、80年代後半に活躍しました。村西とおる監督との愛人関係や自殺未遂騒動の末に引退。現在は一般人として暮らしています。黒木香さんの思い出の画像や映像を集めてみました。

黒木香『時からの誕生』関西は台風が過ぎました。。、、関係ありませんが、“色々と絶妙”なテクノ歌謡を3連発。。ワキ毛のねぇーちゃんです。。この作品がほしいのですがCD化されていないので残念です。。 #黒木香

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黒木香『時からの誕生』（パフォーマンス）
作詞：荒木とよひさ
作曲・編曲：江夏健二

アンアン 1989 4/14 第1回「セックスで、きれいになる。」 #黒木香 #でごさいます。 #セックス #セックスできれいになる #名器に！ #anan #ananmagazine #アンアン #80年代 #80s #1980s #雑誌 #magazine

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1989年4月4日には、女性ファッション誌『an・an』（アンアン）に登場。

黒木香でこざいます。
第1回「セックスで、きれいになる。」と題して、セックスや名器について説明しています。

黒木香さんの自殺未遂事件、やはりこの人との出会いが…。

黒木香は、村西とおる監督の会社ダイヤモンド映像の系列会社・ビックマンの取締役になりました。

また村西が渋谷に出店した焼肉店「香貴苑」のママをつとめていました。
「ランチメニューは値段の割にボリュームもある」と評判の店でした。

1994年頃に黒木香は、ホテルの２階の窓から飛び降りる自殺未遂事件を起こしています。
※確か新宿のホテルで、ラブホテルのような建物の2階の窓から、黒木香飛び降りて怪我をしたと記憶しています。（中野のホテルという情報もあります。）

当時の週刊文春のp187～189の3ページにわたり、「黒木香飛び降り17時間前の電話」という記事が掲載されました。

画像は、写真雑誌「FOCUS」昭和62年7月3日号、黒木香と村西とおる。

via aucview.aucfan.com

黒木香は、愛人関係にあった村西とおる監督にＡＶ出演等で稼いだお金を貸して返してもらえずに、騙し取られた。という噂もありました。

黒木香さんが酔ってホテル2階から足を踏み外し病院に運ばれた。マスコミは「自殺未遂」と騒いだ。酔って落ちた、ではスキャンダルにならない。「村西に捨てられて自殺未遂」が飯の種となって「自殺に追いやった男」になった。2階から落ちて死ねると思うほど彼女は愚かではない。顔射でも消えない汚名
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) July 26, 2015

村西とおる監督、ナイスですね！

黒木香さんのプライバシー訴訟2審も勝訴

2006年11月15日、週刊誌は報じる「消えたあの人は今」の記事により、プライバシーを侵害されたとして、元タレントの黒木香さんが、2004年に近況と写真を掲載した「女性セブン」と2004年に近況と写真を掲載した「週刊ポスト」の発行元であるコント小学館、1999年に流出したビデオの内容を掲載した『週刊現代』や『アサヒ芸能』の発行元などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が行われました。