元シェイプUPガールズ・中島史恵(51)がアラフィフには見えない美ボディを披露!!
日本テレビ系で放送中の「有吉の壁」に、90年代にシェイプUPガールズとして活躍した中島史恵(51)が出演し、そのアラフィフらしからぬ美ボディに大きな注目が集まっています。
こちらが話題のスタイルです!!
番組内で、東京ツカイツリーにて「チェキ会」を開催した中島。しかし、チェキ1枚3000円という価格設定のためかファンが誰も来ず。そのため1枚500円に値下げした上で、ショールを脱いで往年のグラビアポーズを魅せたものの、やはり誰も来ず!その惨状にうなだれる中島でしたが、小島よしおの「そんなの関係ねえ!」のBGMが流れ始めると「そんなの関係ねえ!」「おっぱっぴー」と完全に開き直っていました。しかし…
撮影風景はこちら!
SNS上では中島のスタイルを称賛する声が続出!!
しかし、話はそこで終わりませんでした。番組を観ていた視聴者からは、「ドン引きレベルのスタイルの良さ」「反則級のボディ」と、中島のスタイルを称賛する声が続出。51歳とはとても思えない美ボディに、大きな注目が集まっています!
中島史恵さん51歳とは思えない pic.twitter.com/6UB7MRiukG
— ぜろプリ (@zerosun28) October 2, 2019
どうやってこのスタイルを維持しているの??
その美ボディに大きな注目が集まる中島。170センチの長身に加え、現在のスリーサイズはB88・W60・H89と、シェイプUPガールズに在籍していた現役時と何ら変わっていません。どうやってこのプロポーションを維持しているのでしょうか?
via middle-edge.jp
その秘訣は「逆トレ」にあった!!
スタイル維持の秘訣ですが、それは中島が務めている「ヨガインストラクター」の仕事にあります。そこで中島は「逆トレ」という、普段することのない「逆のポーズ」をすることで、普段使わない「逆の筋肉」を鍛えているとのこと。その結果、加齢による体のたるみを改善出来るそうです。
via middle-edge.jp
逆トレにより、アラフィフらしからぬ美ボディを維持している中島。現在でも積極的に水着のDVDを発表するなど、現役のグラビアアイドルとして活躍を続けています。体型の気になる我々ミドルエッジ世代ですが、彼女に倣った「逆トレ」で体型改善に励むのも良いかもしれません!