先ずは『ホイチョイ・プロダクション』をば説明
ホイチョイ・プロダクションズは、バブル景気前後及びそれ以降も数々の流行を生み出したことで知られる、日本のクリエイターグループ。以前はホイチョイ・プロダクションで途中から末尾に「ズ」が付けられた。法人としては株式会社ホイチョイ・プロダクションで代表取締役社長は馬場康夫。
もうおわかりのように目に付くのは『バブル』の文字!!
そうあの頃は~バブルだったのだ。
テレビやラジオ制作も行っているプロダクションだが、やはり何と言ってもホイチョイ三部作と言われた映画はこの年代だともう青春そのもの。
そうあの頃は~バブルだったのだ。
テレビやラジオ制作も行っているプロダクションだが、やはり何と言ってもホイチョイ三部作と言われた映画はこの年代だともう青春そのもの。
私をスキーに連れてって
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私をスキーに連れてって-1 - YouTube
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もうたまらない曲がいきなりユーミンですよ!!
松任谷 由実(まつとうや ゆみ、本名:同じ、1954年1月19日 - )は、日本のミュージシャン。 旧姓名は荒井 由実(あらい ゆみ)。愛称はユーミン。他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれた かるほ)というペンネームを使用する場合もある[1]。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。 オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算9作」、アルバム首位「通算22作目」の記録を持つ。
この映画で高校生だった私は出てくる女優さんにメロメロだった。
ちなみに私は女である(笑)
特に最近は見かけなくなってしまったがこの映画の主役の原田知世さんの姉【 原田貴和子】さんがかっこいいのだ。
ちなみに私は女である(笑)
特に最近は見かけなくなってしまったがこの映画の主役の原田知世さんの姉【 原田貴和子】さんがかっこいいのだ。
今見ると可愛い~~
今見るととても可愛く感じますが、あの当時はお姉さまに見えたのです。
なぜなら今は私は彼女の年齢を大きく通り越しオバチャンになったのだから・・・・
素敵なお姉さま像だった原田貴和子さま!
映画の1シーン、車をブッ飛ばすシーンでドアをバン!って開けて道路に積もっている雪質を確認するシーンがある。
そこがカッコいいんだわ~
なぜなら今は私は彼女の年齢を大きく通り越しオバチャンになったのだから・・・・
素敵なお姉さま像だった原田貴和子さま!
映画の1シーン、車をブッ飛ばすシーンでドアをバン!って開けて道路に積もっている雪質を確認するシーンがある。
そこがカッコいいんだわ~
彼女が水着にきがえたら
これも何度も見ました!
テレビ放映をVHSのビデオに録画して、永久保存版にして何度見たことか。
織田裕二さんも大全盛期!!映画もドラマも織田裕二さん!
透明感のある原田知世さんはたぶん女性からも『いい!』と思わせる感じがある。
クルーザーでパーティーなんていう、まさにバブルな設定ですよね。
織田裕二さんも大全盛期!!映画もドラマも織田裕二さん!
透明感のある原田知世さんはたぶん女性からも『いい!』と思わせる感じがある。
クルーザーでパーティーなんていう、まさにバブルな設定ですよね。
ストーリー[編集]
アパレルメーカーに勤める田中真理子は、同僚の石井恭世からクルーザーパーティに誘われる。相模湾でダイビング中、真理子と恭世は海底深くに沈む飛行機DC-3の残骸を見つけ、気を取られているうちにダイビング仲間とはぐれてしまう。遭難しかけた所を偶然通りかかったヨット船「ツバメ号」の大塚と吉岡文男に救出される。
ツバメ号のクルーが溜まり場とする「クラブ・ヒッチ」に招かれた真理子と恭世は、壁に飾られた飛行機の写真に目を奪われる。その飛行機こそ、恭世と真理子が海底で見つけたDC-3であった。事の真相を察知したツバメ号のクルーは恭世と真理子を問い詰め、飛行機の場所を問いただす。このDC-3にはツバメ号のクルーが長年追い求めてきた、ある物が積まれていた。
この映画の曲はサザンです♪
KAWAMURA BAND / みんなのうた - YouTube
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憧れたんですよね、こんな世界に。
まぁ現実は・・・違いましたけど。
まぁ現実は・・・違いましたけど。
波の数だけ抱きしめて
中山美穂さんですよ
そしてめちゃめちゃ可愛い松下由紀さん。
松下由紀さんは今でこそ貫禄ある大女優ですが、デビュー当時はそりゃ可愛いし元気いっぱい弾ける魅力!みたいな女優さんでしたよ。
この映画ではスタイルの良さも際立つ作品です。
キャストがいいですね。
別所哲也さん演じるバブリーな広告代理店社員がいいんです!
騒ぐだけのハッピーエンドと思いきや、この映画は何とも悲しいハッピーではないエンド・・・・
切なさがたまりません。
松下由紀さんは今でこそ貫禄ある大女優ですが、デビュー当時はそりゃ可愛いし元気いっぱい弾ける魅力!みたいな女優さんでしたよ。
この映画ではスタイルの良さも際立つ作品です。
キャストがいいですね。
別所哲也さん演じるバブリーな広告代理店社員がいいんです!
騒ぐだけのハッピーエンドと思いきや、この映画は何とも悲しいハッピーではないエンド・・・・
切なさがたまりません。
via cinema.pia.co.jp
『波の数だけ抱きしめて』(なみのかずだけだきしめて)は、1991年に公開された日本映画。
舞台は1982年の神奈川県・湘南にあるミニFMが舞台になっている。モデルは、1983年に湘南に実在した海岸美化を訴えるためミニFMラジオ局「FM Banana」である(和歌山にある同名のコミュニティ放送とは無関係)。作品公開前年の1990年、いわゆる湘南地域一帯で開催されたSURF90に於けるイベント放送局のサーフ90エフエム「愛称:ジョーズFM、コールサイン:JOOZ-FM、周波数:76.3MHz」から、本作品中で76.3MHzが使用されている。この映画に刺激されたニュースキャスターの木村太郎が、神奈川県葉山町にコミュニティFM「Shonan Beach FM」を開局させる。逗子・葉山コミュニティ放送の周波数は78.9MHzで、FM Bananaは87.7MHzである。作家A・三田との関連は不明。
波の数だけ抱きしめて① / So Free, Some Time. - some time CM - YouTube
1991年公開、ホイチョイ・プロダクションズ制作映画 "波の数だけ抱きしめて"
via www.youtube.com
20 件
というか、ゲレンデはこんな感じの人でわんさかです。
そして流れる曲ももちろんユーミン。
スキーウェアやスキー一式持っているのがステイタス!
私は高校生だったのでまだ車がなく、バスツアーを予約してかなりな頻度でゲレンデに行ったものです。
行き帰りもユーミンや広瀬香美を聞きながら。