『地球防衛軍テラホークス』(ちきゅうぼうえいぐんテラホークス、Terrahawks)は、1983年から1984年にかけてイギリスで放映された、人形劇による特撮のTVシリーズ。製作は操り人形を用いた特撮映画やテレビシリーズを多く製作していた、ジェリー・アンダーソン率いるアンダーソン・パー・ピクチャーズである。
見ていましたよ!!
今見ると何だかちょっと怖い(笑)
リアル人形劇!!
入手した「地球防衛軍テラホークス」の絵本が、中身はさほどトンデモでもなかったんだけど、作画担当がゲゲボな方々だった件w pic.twitter.com/q6RaJWU05o
— ラクメキアそーさい/新井博之助 (@sousai_h) March 8, 2015
「地球防衛軍テラホークス」
— 芳村毅PrayforSagamihara (@DaihatsuP5) January 21, 2015
「サンダーバード」を手がけたジェリー・アンダーソンの作品でNHKで全国ネット放映だったのに、今一マイナーな上に未だに国内でDVD化されていないという… https://t.co/vDyhKDEJuE #若者が知らなそうな作品言ってRTされたら負け
当時まだ小学生の私。
そこがまた宇宙っぽく感じさせたのかな♪
地球防衛軍テラホークス OP「ギャラクティカ・スリリング」 - YouTube
作品紹介(あらすじ)
時は西暦2020年、巨大な宇宙船団が太陽系に飛来、NASAの火星基地が一瞬のうちに破壊されてしまった。
邪悪な宇宙の魔女ゼルダが侵攻を開始したのだ。
強大なパワーで地球侵略を企むゼルダに対抗するのは、地球の科学の粋を集めて組織された防衛部隊テラホークス。
クローン人間のナインスタイン博士をリーダーに、テラホークスの隊員たちは今日もゼルダの軍団に立ち向かう。
歌の印象はあるが、ほぼストーリーは思い出せない
曲とそしてリアル何だかリアルじゃないのか微妙なお人形・・・
子供には怖かった・・・
あらすじを改めて見ると『2020年』の話。
え!いまから5年後にはこうなるってストリーなんだよね。
小学生の私には『今の私』40才オーバーの姿も生活も想像なんてできなかった。
こうやって昔を思うと『音楽』って言うのは実にすごい
曲の印象がドラマや映画は要にもなる。
音楽ひとつでいつでも記憶は昔に戻れる。
人に与える影響も強いんだよね、歌詞とかさ。
ふと改めて思ったわけで。
懐かしい地球防衛軍テラホークスのお蔭かなww