腹を抱えて笑ったデンセン音頭!懐かしの「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」
2016年9月9日 更新

腹を抱えて笑ったデンセン音頭!懐かしの「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」

伊東四朗と小松政夫が一世を風靡したデンセンマンとしらけ鳥。

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みごろ!たべごろ!笑いごろ!

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『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』(みごろ!たべごろ!わらいごろ!)は、1976年10月11日から1978年3月27日までNET系列局(一部の系列局を除く、NETは1977年4月にテレビ朝日に社名変更)で放送されたバラエティ番組である。企画・制作は渡辺プロダクション。放送時間は毎週月曜 20:00 - 20:54 (JST) 。

どんなテレビ番組だったか?

当時人気絶頂だったアイドルグループキャンディーズをメインに、伊東四朗と小松政夫を絡めたコントメインのバラエティ番組として立ち上げられた。また、コントの箸休めとして、キャンディーズや加山雄三による非コントコーナーも設定された。
漫画家の石ノ森章太郎がこの番組のためにデザインしたキャラクターデンセンマンが、デンセン音頭を踊って人気を博した。その後、西田敏行と、海援隊(武田鉄矢・中牟田俊男・千葉和臣)をレギュラーに加えたりするという小変更を行っている。

主な出演者

加山雄三
伊東四朗
小松政夫
キャンディーズ
秋野暢子
ばってん荒川
東八郎
西田敏行
武田鉄矢(海援隊)
千葉和臣(海援隊)
中牟田俊男(海援隊)
http://yonexxx.img.jugem.jp/20110426_1341977.jpg (115663)

http://pbs.twimg.com/media/BsbrEnUCEAA4hSb.jpg (115664)

【人気コーナー】デンセンマン

ニューギニア[2]の火力発電所から100万ボルトの送電線にのって日本にやって来た。全身白と黒の横縞模様で、表が黄色、裏地が赤いマント(雀が3羽留まっている)を身に着けている、側頭部には耳の代わりにがいしとおぼしきパーツ2個を載せた突起が2対ずつ飛び出している。
デンセンマン

デンセンマン

番組内のコーナー「キャンディーズの作法教室」に、伊東四朗扮する「ベンジャミン伊東」と、小松政夫扮する「小松与太八左衛門」(こまつよたはちざえもん)率いる電線軍団(若き日の清水アキラ、アパッチけん、アゴ&キンゾーらで構成されたザ・ハンダースら)とともに乱入するというスタイルで現れ、電線音頭(後述)を踊って立ち去る。「乱入」の体裁をとってはいるが、作法教室は単なる前フリである。デンセンマンと小松はベンジャミン率いる「電線軍団」の一員という設定だが、具体的にいかなる目的で結成されたのかはまったくの謎。デンセンマンは後に単独コーナーに昇格し、スタジオを飛び出して各地でロケを行う「全国縦断編」などが行われた。
ベンジャミン伊東

ベンジャミン伊東

デンセン音頭

電線音頭/伊東四朗 - YouTube

デンセンマンを語る上で外せないのがこの『電線音頭』である。デンセンマンのために作られた曲と思われがちだが、元は「みごろ!-」の3つ前の番組「ドカンと一発60分!」内で歌われていたもの。考案者は司会を務め、電線音頭も歌っていた桂三枝(現・六代目桂文枝)といわれている。好評だったため、後番組の「みごろ-」に引き継がれたという経緯がある。電線音頭は「ドカンと-」の段階で既に「桂三枝の電線音頭」としてレコード化されていたが、売り上げは芳しくなかった。しかし伊東、小松らにより「デンセンマンの電線音頭」として新たに収録された2作目のLPは空前のヒットとなる(因みに伊東と小松は「ドカンと-」とのレギュラーでもあった)。なお、歌詞中に出てくる「それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ」とのフレーズは熊本の手鞠歌「あんたがたどこさ」の一節である。

デンセンマン デンセン音頭 2015年バージョン - YouTube

【人気コーナー】しらけ鳥

「悪ガキ一家と鬼かあちゃん」コーナー内で母親(伊東四朗)と政太郎(小松政夫)が会話中に場が白けると政太郎が突然右手にしらけ鳥のパペットを持って「しらけ鳥音頭」を歌いだす。後に小松の歌にのせてしらけ鳥の着ぐるみが踊ったり、挙句の果てには巨大化したしらけ鳥が街を破壊しながら踊る「怪鳥!しらけ鳥」という特撮コーナーまで出来た。
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